- 締切済み
ゆるい疑問
死んだら無になるのが怖いに対して 魂はうんぬんとありますが 地縛霊とかいろいろ そもそも地球がなくなったら 宇宙空間に フラフラするのはなんか笑えます そんなもんでしょうか 他の星にとか どうのこうのあるかもですが 永遠の有はないと考えます 結果 無 だとすると怖いです
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
- SI299792
- ベストアンサー率47% (772/1616)
私は、死んで無になるのを楽しみにしています。無になれば、嫌な記憶もリセットされます。魂や死後の世界はあって欲しくないです。(せっかく死んだのに、意識や記憶が残るのは嫌です) 魂があると仮定して、死後どうなるか。科学で説明できないので、宗教に頼るしかないと思います(どの宗教も似たような内容です) まず殆んどの魂以外はあの世へ行きます。(この世に未練が大きければ、稀にとどまる事がある:幽霊)。するとあの世が魂でいっぱいになります。すると魂は記憶を消去した上でこの世に生まれ変わります。(動物に生まれ変わることがあるかどうかは、宗教によって違う) 地球が滅びてなくなった場合、次の2つが考えられます。 ・全ての魂はあの世へ行く(これ以上生まれることはないので、増えも減りもしない) ・宇宙人or宇宙生物に生まれ変わる。
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
- ベストアンサー率20% (190/927)
e) 痛みや苦しみを感じない自然死もあるかもしれません。
- jack-a3
- ベストアンサー率37% (302/797)
なぜ「死んだら無になるのが怖い」と思うのかをもうちょっと深堀してみるとよいでしょう。 「死んだら周囲の人との関わり合いが無くなって孤独になるんじゃないかと想像すると怖い」みたいな場合、それって死後に魂が残るとしても状況はあんまり変わらないと思いません?魂だけ残っても普通に生きてる人とコミュニケーションを取れるわけではないし。なので、無になるのか魂が残るのかはどっちでもよくて、その時が来るまでのお楽しみと思っていればいいのではない? って思います。 私自身は、もし魂や意識だけが残ってしまうとしたら、それって見た目は脳死状態の植物人間になってるのだけど、実際にはしっかり意識がある、みたいな状態と同じように、自分が考えてることややりたいと思っていることを肉体的に表現あるいは五感で感じることができなくなるということを意味しており、そっちの方が耐えられないと思ってしまいます。なので死んだら無になって欲しいと強く願ってます。
お礼
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
- ベストアンサー率20% (190/927)
a) 近代の地球人は、唯物論的科学で洗脳されており、霊魂や宗教に関する知識を失っており、そのため、死を受け入れることができずにいます。 b) 真相は、各太陽系は、基本的に生物の住まいとして惑星群を持っており、どの惑星にも生物や人類がおり、地球だけが特別ではないということなのです。 c) なので、宇宙的に成長できた魂なら、身体の死後、銀河鉄道のように、別の惑星へ転生することもできるのです。 d) 地球の人類は、唯物論に縛られ、宇宙的に成長できない人が多く、そのため、このような人たちは、他の惑星へ行く銀河鉄道の乗車券がもらえずに、もっぱら地球上で輪廻したり、地獄へ落ちたりします。だから、死に希望を持てず、死を怖がる人が多いのです。銀河鉄道に乗れるような魂の持ち主は、逆に死を喜びさえします。
お礼
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2125/7982)
人間ではなくて、パソコンを考えてみればわかりますが、パソコンは老朽化して壊れても、SSDやHDDに記憶しているデータはバックアップして保存出来ますよね。バックアップを繰り返せば、何十年でも、何百年でも保存して置けるものです。データはパソコンにインストールすれば、再生出来ます。要するに不死身ですね。 それに対して、人間は脳の記憶をバックアップする方法がありません。自分の一生の情報をバックアップして保存するメディアがありません。従って、死んで火葬にした時に脳の記憶は焼失し、永遠に失われてしまいます。脳の記憶だけを保存する方法が無いからです。 人間が作ったコンピュータが不死身であるのに対して、人間は有限です。皮肉な話ですけどね。人間の脳の記憶を保存するには、過去の記憶を思い出して書いたり、ビデオ録画して、とにかく、大量の情報をコンピュータに記憶してバックアップして置く以外にありません。それでも、脳の記憶の数%保存出来れば多い方です。魂や霊よりも、バックアップが必要なのが人間です。
お礼
- maskoto
- ベストアンサー率53% (538/1007)
宇宙の本源(俗な言葉で言えば神様、造物主) を大海に例えるなら 人間の命(霊魂)は、その中から(波しぶきのように)分離した一滴の水 だそうです 分量(エネルギー量や叡智)に差はあれ 本源(神)と人間の命(魂)は同質であり 一滴の水は、やがて大海の水と合流してその一部となるように 人も死ねば、宇宙本源に還って行く(同化していく) と言うのが哲学的な考え方になります で、実際のところ、宇宙本源も人の命も その本質は水と言うよりは「気」だとされます この「気」は宇宙最小単位であり、現代の科学ではその存在を正明する事はできません… しかし、宇宙の一切を作る、極微小な気 が命の本質であり、これは永久に不明 人が死んで肉体や心が滅びても 命の本質(自己本体)である気は滅びず 神と一体化して、永遠にこの宇宙を創造し続けると言う活動に参画していくと考えられています (ひょっとしたら、一度死んで、宇宙本源と同化して、また波しぶきのように分離して、生物(人)として生きる、また死ぬ、本源に戻る また生まれ変わる…という事も起きているのかもしれません…)
お礼