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シャインマスカットの高い物と安い物、生産方の違い

スーパーや八百屋にいくと安いシャインマスカットと普通に高いシャインマスカットが売られています。 安いシャインマスカット 色が少し黄色く艶がない 粒がスカスカ パッケージに緩衝剤がない 値段は100g150〜200円 高いシャインマスカット 色は緑寄りで艶がある 粒が詰まってる パッケージに緩衝剤がない 値段は100g250〜350円 ※値段は一般的なスーパーだと思ってください。生産地のスーパーや直売所だともっと安いです。 シャインマスカットは黄色いほうが甘いと言いますが、やはり皮の食感や風味は高い方が美味しいです。 いくつか理由を考えてみました。 ・摘心しているかどうか ・細かい品種の違い ・畑の土壌の質 ・樹齢の違い 安い物と高い物の生産方法の違いはなんでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

 単に隣国からの輸入物とか・・・  そのシャインマスカットは,一房の重さが700g以上。 一粒の重さが15g以上ありましたか? 日本で「シャイン マスカット」と名を冠して良い最低限の基準です。  隣々国の種苗業者が違法に苗を持ち出して、隣国に販売し 爆発的に生産が増え、供給過剰。しかも甘みが極端に少なく みずみずしくない色もおかしい・・・  で、隣国でも 売れなくなっております。それが厚顔にもこちらに流れて 来たような気がします。  もともとセレブ向けの嗜好品 隣国セレブの舌だって捨てたものでは無かったようです。  もしくは収穫時期を違えた盗品でしょうか・・・  ちなみに、拙の知り合いでも自分用にシャインマスカットを 栽培しているヒトが居ります。 なかなか栽培が安定しなかった と言っておりました           ではでは

  • mimazoku_2
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回答No.1

ぶどうだったかは忘れましたが、一本の木にいくつの実をならせるか? だったと思います。 何かは忘れたが、1本の木に1房だけに絞ると、すごく糖度が上がり実も数万円になるそうです。 なので、{@@房/本}の密度の差でしょうね。