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人前で話す例文教えてください!

当方口下手リーダーです 現場の皆に、どう話したらいいか例文教えてください。 少し長くなりますが、お付き合いください。 弊社では、製造部という部署があり、組立作業と検査作業とか色々しているA現場と建屋が別の専属作業の3人がいて10年前から溶着機械作業ばかりしているB現場があります。 A現場12人、B現場3人でお互い建屋がちがうので、ほぼコミニケーションは、ありません。 最近会社全体の受注が減っており、B現場の仕事が減ってちがう現場の部署へ手伝いにローテーションで行ってと話したら、私はやりたくないと1人辞めてしまいました。 それを上の人間があまり良く思ってなく、、、この際製造部は、製造部だからA現場とB現場の作業者を、どちらの作業もやらせるよーにしなさいと、社長から指示ありました。 ここからが、質問なんですが、、 それをすると、、 まず皆が嫌がり、不平不満がでるし、年齢いってる人は、作業が難しい部分あり辞める人が出てくる可能性がある。 辞めらたら、すぐに人集まらないし10年慣れてる作業以外のことをするのは、抵抗があると思われる。来年以降ら受注増える見込みなんで、生産に支障きたすと思われる。 私の考えは、人それぞれ向き、不向きあるため今すぐA現場、B現場を混ぜてそれぞれの作業やらせると発言すると辞めらる可能性がある。 B現場2人しか作業した事ないので、辞められると立ち行かなくなるので、A現場から3名選任し、ローテーションで回す形でB現場に入ってもらい、慣れてB現場の作業熟知してから、今までのB現場の作業者に、社長からA現場の仕事させてほしいと話あったので、やってくれないかとお願いしようと思います。 仮に辞めらても、A現場から行った3人がいるから仕事回るようにと考えていますが、 全体に話す文章どういうふうに言えば良いか例文教えていただけませんか。 またこー言う場合どーいう進め方又は当事者に話したら良いでしょうか。

みんなの回答

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.3

多分ですが、働く人達にも「不安」があるのでしょうね。 これからは、マルチが求められるので、マルチに働ける人を順次、育成したいと思います。 こういう表現はヒントになりませんか。

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1842/3559)
回答No.2

 まあ現実的な話として「今すぐA現場、B現場を混ぜてそれぞれの作業やらせる」というのは無理でしょうね。2人しかいないB現場の交代要員を作る、というのを当座の目標にすべきでしょう。  そうした意味では『現場から3名選任し、ローテーションで回す形でB現場に入ってもらう』というのは良い案だと思います。  全体に話す文章としては、コロナや働き方改革に絡めて「多能工化の推進」という形でいいと思います。元々3人から2人になったというのも、ある意味では緊急事態です。それに絡めれば、B現場の交代&応援要員を育てよう、という方針にはそこまで大きな反発もないのではないかと思います。  突発の休みや受注の増減にも対応できる、タフな現場になっていく必要がある、というのは事実なわけですし(御社に限らず一般論として)。  ちなみに"製造部は製造部だから云々"というのは作業者の反感を買うだけですので言わないようにしましょう。  B現場からA現場へ、というのはまず交代要員がキッチリ育ち、B現場に余裕が出るまでは言う必要はありません。  仮に交代要員育成が順調に進んでそのフェーズに入った場合には、当事者(元々のB現場担当)には「A現場もメンバーが固定されている分、当事者では気付かない無駄が出ている様に思える。そういう無駄な部分を見つけるために、貴方にはA現場の仕事を軽く覚えてほしい」と言う風にでも話してみてはどうでしょうか。

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質問者

補足

回答ありがとうございます。 製造部うんぬんは、言わない方がいいですね。。 人は慣れてる作業がいいですから、少なからず反感は出るかと思ってます。 上長指示なので、極端な話「上司の〇〇が、言ってるので〜お願いします」とアナウンスしたいと思いますが、受注が減ってることも絡めて言いたいと思ってますが、どう言えばいいか悩んでます。 すいませんが、例文作っていただけないでしょうか。

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1393)
回答No.1

お望みの回答にならないのですが、 以下、参考まで: 「改善提案制度」の導入を、お勧めします。 新人教育を含めた御社の「教育システム」を 見直すことも、お勧めします。 御社の職場ごとの、それぞれの 有力なユーザーからの理解・賛同が 得られたら、その職場の見学会を催行してみるか、 有力なユーザーの代表をお招きして、 講演を行って頂くことで、自分たちの仕事の結果が お役に立っているという実感が得られれば、 個々人の、日々(=にちにち)の、アクションが 違ってくる筈ですので、進めてみませんか。 押しつけるのではなしに、 創意工夫を、自然なスタンスとして に行われる職場環境に仕立てて行くと 宜しいのではないでしょうか。 外部の講師を招く「教養講座」等の開設も 検討してみませんか。 「改善提案制度」は、協力会社の人達や、 従業員のご家族の提案等も受け付ける ようにすると宜しいのでは ないでしょうか。 〈1月、1人、5提案〉を義務付ける的な 企業がありますが……そういのは 邪道ですので!! Buona Fortuna![=Good Luck!=薩婆訶(そわか)] Ciao.

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