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性行為後の赤いおりもの

1週間前初めて性行為をしました。 初めては痛いと聞いていたのでジェルなどを使ったのですが、確かに痛く入れるのに時間がかかってしまいました。彼氏はきちんとゴムをしていましたし、なんなら射精すらしていなかったです。 そこまではよかったのですが、翌日朝起きるとパンツに生理の始めくらいの出血があり、そこから1週間血が混じったおりものがでています。 妊娠や子宮頸がんなのではないかと不安なのですが、相談したら内部が傷ついているだけなのではないかと言われて分かりません。 子宮頸がんや妊娠などの場合こんなに早く出血や赤いおりものがでるものなのでしょうか。ご回答よろしくお願いします。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6875/20335)
回答No.2

膣壁の傷害だと思います。 ジェルを使ったといっても 処女でしたら奥まで塗ることはできていないので 億のほうは潤いが足らなくて 傷がついたものと思われます。 普通のかすり傷のようなものです。 傷が治れば出血も止まります。

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (852/1775)
回答No.1

残念ですが、今回ご案内いただいた症状だけで判断することは、実績があるお医者さんであるほど【しない】と思います。ご心配であるほど、お医者さんにみてもらうことをご検討ください。今回でしたら婦人科になると思います。 ※ 日本の医療水準はとても高いです。海外だと富裕層でないと経済的に受けられないような医療が、日本では安く受けられます。 ※ 現代のお医者さんは、「1人前になるまで16年」という人がいるくらい時間がかかります。まず医師免許を取るには、専門の大学で6年勉強し関連する国家試験に合格し、その次に5年の研修が必須です。ここまでで11年です。先ほどの16年とは、医師免許を取ってから、さらに5年くらい実際に医療にたずさわり実績を積むことです。 そんなお医者さんは、患者さんから症状を聞きますがそれだけではありません。様々な問診や、様々な検査の結果、原因を判断します。それくらい医療での判断は難しいこととご理解ください。 ※ 質問主さんとしてはこう思われるかもしれません。「ちょっとした可能性をいくつか示して欲しいだけ。明確な診断は求めていない」といった内容です。しかし、そのちょっとした可能性から、適切な診察が遅れて、適切な治療も遅れる、ということにつながりやすいのです。例えば、昨今、ワクチンに対して不安を覚える人が多いです。医師だとしても不安はゼロではありません。たまたまあるお医者さんの娘さんがワクチン接種後に体調不良になりました。お医者さんもワクチンの不安が湧き上がりましたが、あえてそれは押し留め、自分の担当ではなかった婦人科に行くよう娘さんにうながしました。そして婦人科で婦人科疾患がみつかり、それの治療により体調不良は解消したそうです。もしワクチンの不安に怯え、そちらの検査を優先していたら、婦人科疾患の治療はとんでもなく遅れました。お医者さんでさえ、「ちょっとした情報や可能性で不安になる」のです。素人の私たちには、ちょっとした情報や可能性は、毒にしかならないと、私は考えます。 以下はスゥエーデンのお医者さんが「症状でググるな」と訴えたことに関する記事です。日本語で説明されていますので、よかったらご覧になってみてください。 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2301/06/news120.html ※ また、質問主さんは、こうもおっしゃるかもしれません。「親には性行為について話したくない」といった内容です。現時点では親御さんにそれを伝える必要はありません。「いつもと違う不正出血な気がするのでお医者さんに行きたい」で大丈夫です。ただお医者さんにはきちんと全てお話ください。適切な判断には必要になると思うからです。もちろんお医者さんには「親には秘密に」と伝えることは忘れずに。 (今回はそうなる可能性は低いですが、診断結果次第では親御さんに伝える必要がでることもあります。例えば感染症です。病原体の性質によっては家族間での予防が必要になる、なんて場合です。今回はその可能性は低いと思いますが、もし伝える必要がでた際はご理解ください。それは必要なことなのです。それをないがしろにして、家族に被害を広げた場合、性行為で叱られるより徹底的に叱られたり恨まれたりします) ※ 蛇足かもしれませんが、念のためご案内いたします。ゴムでの避妊が成功する確率は様々ありますが、だいたい86%ほどとするのが一般的です。これは100組のカップルがゴム付きで性行為した場合、その内の14組のカップルで妊娠する、という可能性です。ゴムの利用を適切に行えきれたとしても最大で98%どまりとなります。妊娠する可能性は低いとはいえゼロにはならないため、女性は「次の生理がくるまで、ぼんやりと妊娠する可能性を意識する」ことになります。これは男性側はまったく意識してないことの場合が多いです。これについて考えてくれる男性のほうが女性の幸せにつながります。一度よくお話し合いなさることをご検討ください。(私てきには、お互いに親に紹介するとか、子供な何人つくるなどといった未来につながる話が大好きです) 不安が直接解消できないことをお詫びいたしますが、ご理解ください。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。