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どの成分が合わないのか知りたい
ピリピリして使えないコスメと問題なく使えるコスメがあるのですが、どの成分が合わないのかを知りたいです。 成分表を見比べても何をどうしたらいいのか分からずじまいでした。 方法でもこの成分は肌弱い人はピリピリするかもといった情報でもいいので知恵をお貸しください。 よろしくお願いいたします。 刺激を感じたもの↓ 水、酸化亜鉛、スクワラン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、酸化チタン、BG、安息香酸アルキル(C12-15)、イソステアリン酸PEG-20グリセリル、プロパンジオール、トリエトキシカプリリルシラン、ペンチレングリコール、イソステアリン酸、水酸化Al、エクトイン、グリコーゲン、プルーン分解物、マンダリンオレンジ果皮エキス、ソメイヨシノ葉エキス、ビオサッカリドガム-4、オウゴン根エキス、ビルベリー葉エキス、グリセリン、シリカ、ジステアルジモニウムヘクトライト、キサンタンガム、ポリアクリレートクロスポリマー-6、ポリメチルシルセスキオキサン、ジメチコン、PEG-11メチルエーテルジメチコン、ポリヒドロキシステアリン酸、イソステアリン酸ポリグリセリル-10、セスキイソステアリン酸ソルビタン、トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2、ポリソルベート80、フェノキシエタノール、トコフェロール、ラバンデュラハイブリダ油、マンダリンオレンジ果皮油、ベルガモット果実油、ティーツリー葉油、ローズマリー葉油、オレンジ油、オオベニミカン果皮油、マイカ、酸化鉄、グンジョウ 刺激を感じたもの↓ 水,エタノール,メトキシケイヒ酸エチルヘキシル,酸化亜鉛,PEG-8,BG,オクトクリレン,カプリリルメチコン,グリセリン,ポリブチレングリコール/PPG-9/1コポリマー,ポリシリコーン-15,ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル,ビスPEG-18メチルエーテルジメチルシラン,エチルヘキサン酸セチル,ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン,PEG/PPG-17/4ジメチルエーテル,イノシトール,マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル,ローズマリー葉油,サクラ葉エキス,オリーブ葉エキス,オドリコソウ花/葉/茎エキス,チャ葉エキス,アセチルヒアルロン酸Na,トルメンチラ根エキス,加水分解コンキオリン,メリロートエキス,ポリクオタニウム-51,オランダガラシ葉/茎エキス,アルギニンHCl,ハトムギ種子エキス,水溶性コラーゲン,トリエトキシカプリリルシラン,(ジメチルアクリルアミド/アクリロイルジメチルタウリンNa)クロスポリマー,ステアロキシヒドロキシプロピルメチルセルロース,セスキイソステアリン酸ソルビタン,水酸化Al,BHT,テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン,サクシノグリカン,テトラデセン,シリカ,オトギリソウ花/葉/茎エキス,ジメチコン,トコフェロール,フェノキシエタノール,香料,酸化チタン,硫酸Ba,酸化鉄,マイカ 問題なく使えるもの↓ 水、酸化亜鉛、ジメチコン、BG、シクロペンタ シロキサン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、イソノナン酸イソトリデシル、エタノール、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド、アスナロ枝エキス、ローズマリー葉エキス、チューベロース多糖体、ショウガ根エキス、ユーカリ葉エキス、グリセリン、イソステアリン酸コレステリル、スクワラン、コレステロール(羊毛)、メチコン、ポリシリコーン-9、ステアロキシPGヒドロキシエチルセルローススルホン酸Na、ス テアリン酸ソルビタン、トコフェロール、香料
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- chiychiy
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こんにちは 真ん中のものはエタノールだと思います。 敏感肌でしたら、エタノールはかなり刺激を感じます。 他の化粧品で必ずしも同じものでひりひりするとは限らないと思います。 商品名が判らないので何とも言えませんが、商品名で検索すると 評価などでも出てくると思います。 日焼け止めなどであれば、入っている成分で 外に出た時にひりひりすることはあります。 そのため、私はノンケミカルのものにしています。 後は、オーガニックのものを使っていると 刺激が強いものも多いので、気を付けられてください。 オーガニック=低刺激ではない ので、結構肌荒れするケースも多いようで、私は使いません。 https://earthcare.co.jp/blog/organic-natural-cosmetics-difference https://www.mutenka-okada.com/column/glycerin.php
- 4500rpm
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ファンデーション系または下地系の化粧品でしょうか。 刺激がある方に共通して配合されて、刺激がないものに配合されていないものの中で、刺激が出そうなものは、「フェノキシエタノール」ぐらいしかありませんが、この原料も一般的に刺激は少ないとされています。 後は、刺激がある方は植物抽出のオイル(油)の配合が多いですね。刺激がない方は植物抽出エキスです。 人によって刺激を受けやすいものは、紫外線吸収剤や酸化防止剤などです。 BHT、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン辺りは、はポジティブリストに記載があるので、注意した方が良いですが、UVカットをうたっている化粧品には、よく使われています。 刺激がない方に防腐剤系の原料が見当たらないのが不思議です。BGが多いからのかな?