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エレベーター保守、点検の就職に関しての質問

エレベーター保守、点検の就職に関しての質問 こんにちは、現在29歳の男性です。 私は韓国で4年間、エレベーターの維持・保守業務を行っています。 今回の質問は、彼女との結婚を前提に日本で暮らす予定があり、そのため日本での就職を希望しております。 韓国の業界についてはある程度理解していますが、日本の業界については全く分からないため、このように質問させていただきます。 まず、韓国と日本で保有している資格条件は次の通りです。 - 韓国の資格・免許: - 学点銀行制 4年制 機械工学士(日本のサイバー大学に相当) 電気技師(電気主任技術者1級に相当) 昇降機技師(エレベーター自主検査員に相当) 電気技能士(第二種電気工事士に相当) 普通自動車免許AT(=普通自動二輪車) - 日本の資格・免許: - 第二種電気工事士 この他、日本語能力試験3級を保有していますが、スムーズなコミュニケーションのために、少なくとも1級に合格するつもりです。 その後、協会に問い合わせて、韓国での経歴と最終学歴が認められた場合は、昇降機検査員や機械保全技能士2級を取得する予定です。 この他に、私が取得すべき資格や免許、考慮すべき事項があれば教えていただけると幸いです。

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  • ベストアンサー
  • kon555
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回答No.1

 専門分野は異なりますが、回答がついていないので一般的なものを。  まず海外とは言え、経験も資格もあるなら技術的な問題はないでしょう。保守作業はどこも人手不足ですから、就職する事自体はある程度簡単だと思います。  ただ貴方にとって都合が良い求人があるかは運が絡みますので、場合によってはエレベーター以外の設備保守も検討した方がいいかもしれません。  質問文を読む限り、日本語も大きな問題はないと思いますが、現場作業では独特のスラングや口頭表現がよく使われます。少しでも疑問に思うような事があったら確認しましょう。 >>考慮すべき事項があれば  韓国の方のアドバンテージとして「日本人と比較して平均的な英語力が高い」というものがあります。  もし貴方が英語が話せるなら、TOEICやTOEFLを受けて客観的な指標を持っておくと、就職の際に役立つ可能性が高いと思います。

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