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ふつう障害者雇用ってジョブ採用なんでしょうか?

ふつうは障害者雇用の非正規社員っていうのはジョブ採用なんでしょうか? いま自分は、障害者雇用で事務補助のしごとをしているので無期雇用に なったのですが、 会社の書類がどんどん電子化されてきていて、 自分が仕事でまかされている、紙書類のファイリングや 社内の郵便関係業務が このさきなくなるかもしれないと考えると クビにされないか心配です、、、、 いちおう無期雇用になっているのですが、この場合、 クビになるのでしょうか?障害者雇用の事務員というジョブ雇用なんで?? それとも何か仕事をあたえられて定年まで職場に残れるでしょうか? アドバイスよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • toka
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回答No.1

 最近言われているジョブ型雇用とは、雇用契約書に専門性の高い仕事内容が具体的に書かれており、たとえ同じ社内であっても契約外の仕事はさせられないというものです。(専門性の高さゆえに給料も普通の社員よりは難易度相応に高いし、その仕事が頓挫すれば解雇になりやすいリスクも逆にある)  障害者雇用も含めて我々普通の会社員は、自分の持ち場が空いたらよそを手伝えと言われるし、自分の職場の仕事が減ったりなくなったりしたら異動もあります。(こういう頭数として雇われる雇用をメンバーシップ型雇用という)  あなたが定年まで職場にいられるかどうかですが、我々健常者と条件は全く同じです。つまり、真面目に間違いなく仕事をこなせる能力と、今の仕事が潰れないという幸運。  それ以上のことは予測できません。

tasukete2018
質問者

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回答ありがとうございます

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