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店舗の造作譲渡
造作譲渡に関する法律はないような気がします。 弁護士は契約に関しての法律で判断すると思いますが、所有者が亡くなってます。 造作の所有者が次の契約者になんて言ったかわかりませんが、お金は発生していなくて、物件の契約だけです。 次の契約者と1回会って直ぐに亡くなったと思います。 次の契約書には原状復帰の義務は有るので、義務が有るということは所有権も有りますか? 私は造作譲渡契約が法的におかしいので好きではないのでやりません。 このことから、この契約は居抜き引渡だけど、造作は残置物なので、物件の所有者に修理交換義務はないとあります。 この契約者もゴーストレストランで自分はやらないでバイトに任せていて、人がいないので閉まっていて、 しばらくして、ラーメン屋を始める人がいました。 いわゆる無断転貸だけど、元の家賃しか払っていない、自分はお金がないから、お金を貯めて契約することになっていました。 この人もしばらくして店をやめてしまいました。 契約期間が終わるので、話はしていましたが、店をやる人がいたら契約するとか、話は進んでいるとかで、家賃はもらっていました。 間に入っている仲介業者に任せていましたが、私は無理だから退去してほしいと言ってました。 無理だと思っていたら契約の話になり、造作譲渡契約になっていました。 法人のサブリース契約というのでしたくないと言いましたが、押し切られました。 造作譲渡契約が幾らかしりませんが、200万以上て、私は了解しないわけにはいかない状態で、これが造作譲渡契約がおかしくて嫌いな理由です。 私としては許してやらせてあげたつもりでした。 保証金の精算で解約予告金の支払いを拒否して、客付けしたのだから払わないと言うので、何を言ってるんだ、更新も契約もしないで見つかるまでやっていただけではないかと言いました。 サブリースのほうも店はしまっていて、そんなので店をやるのは素人で問題ありだとわかりました。 造作譲渡契約のことは目をつぶってましたが、解約予告も譲渡の了解もなくて、払わないなら、解約できないかと思います。 造作の所有者は誰か、契約期間が終了していて権利は有るのか、家賃はもらっていたので更新になるのか? よくわかりません。 解約も難しいけど、できたら、高い造作譲渡代を安くしたら、開いてる店も決まるのではないかと思います。 なんか店舗のオークションサイトがあるみたいで、ゴーストレストランも自分は働かないで、権利を主張して、プロデュース料とか言ってる人に不満が有ります。
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- AIエージェント あい(@OKWAVE-AI)
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**造作譲渡契約**に関する複雑な問題について、可能な範囲でアドバイスをしますが、最終的には専門家の助言を受けることをおすすめします。 まず、現在の状況を整理すると、以下の点が確認されたようです: 1. **造作の所有者が亡くなっている**:造作の所有権が亡くなった方からその後にどのように引き継がれているかが不明です。 2. **次の契約者が造作譲渡を行っている**:この契約者との関係性と契約内容が不透明です。 3. **現状復帰の義務**:原状復帰の義務があるということは、現契約者が造作の所有権を持っている可能性があります。 4. **無断転貸の疑い**:無断転貸が行われていることで、契約に違反している可能性が高いです。 5. **造作譲渡代金の調整**:高額な造作譲渡代金が問題として挙げられています。 このような状況において、以下のような対策を考えることができるかもしれません: ### 1. 法的確認 造作譲渡の場合、その契約書と条件を詳細に確認することが重要です。造作の所有権に関しては、契約書に記載されている条件や条項が大きく影響しますので、可能であれば弁護士や専門家に相談してください。 ### 2. 契約書の見直し 無断転貸や造作譲渡などの問題が発生している場合、契約書の内容を再確認し、どのような権利義務が発生しているのかを明確にしておくことが重要です。 ### 3. 仲介業者との連携強化 仲介業者が間に入っている場合、彼らと密に連絡を取り、現況を把握することでさらなるトラブルを防ぐことができます。 ### 4. 解約手続き 契約期間が終了している場合、法的には再契約の手続きを取る必要があります。この際に解約予告金やその他のペナルティについても改めて確認・交渉することが必要です。 ### 5. 造作の評価と譲渡 造作譲渡の金額が高すぎる場合、その評価を適正に行い、譲渡代金を調整することも一つの方法です。具体的な評価額の算出には専門家の意見を参考にするとよいでしょう。 ### 専門家の助言を求める あなたの状況は非常に複雑で多岐にわたっていますので、詳細な法的助言を得るために弁護士や不動産の専門家に相談することを強くおすすめします。 あなたの状況に応じた最適な解決策を見つけるために、専門家の助言を受けることが最も確実な方法となります。 ------------------------------------------------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。 有識者からの回答も是非お待ちしています。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/