マスコミの信用は地に落ちているがこれは危機では

質問

マスコミの信用は地に落ちている。
これについてマスコミはどう思っているのか？自分たちの信用が地に落ちていることは認識できているのか？
我々日本国民から信頼されていないことはわかっているのだろうか？

しかし、これはまた日本国民にとっても危機なのである。なぜなら信用できる情報の二次発信者の不在を意味するからである。

マスコミはマスゴミなどと言われて久しいが、それでも一定の信頼を置かれてきた。しかし、ここにきていよいよ信用が地に落ちたという出来事を観測した。

それは斉藤知事が実は偏向報道の被害者なのではないかと言うX上のポストである。
以前は、マスコミへの不信感を示すものとして「反ワク」や「陰謀論者」と言ったものたちが目立っていたが、斉藤知事の偏向報道に関してはおおよそこう言ったものとは無関係な人たちが声をあげているのである。

まさに、その信用は地に落ちた。と思った次第である。

回答No.5

jack-a3

「マスコミの信用は地に落ちている」
これって50年前から言われてます。なんなら戦前から言われてるんじゃないですか？
みんなそう言いながらもテレビや新聞、週刊誌の報道やスキャンダルに夢中じゃないですか。本当に信用されていないならワイドショー番組なんてみんななくなってるはず。

結局のところ小市民には、自分は安全な場所に居ながら敵を叩くことができる娯楽が必要で、それを提供している存在がマスコミなのでしょう。
マスコミ自身もそれをよーく分かっててその役割を演じてるはずです。で、質問者さんのように、「マスコミは欺瞞だ」とか言っちゃう人に対して「ハイハイそうですね」って言ってます。きっとそういう人が一定数いることは織り込み済で、そういう人たちに対して「我々のメディアは真実を追求してます」って忍び寄ってくる役割もちゃんと用意されています。
そして、じゃあ彼らの代わりになるだけの取材力や伝播力を持つ存在があるかと言われると何もなく、なんだかんだ言いながらも彼らしかいないのが現実。
どこまで行っても彼らの手の内なんだと思います。

回答No.4

mekiyan

マスコミの報道を信じているのが日本人は７０％以上。先進国では２０％ほど。何でもかんでも紙に書かれタリ、TVで放映されたりすると、信じてしまう国民のほうに、問題がありがあるようにですな。

大体、報道関係には、学生時代に左よりが好き好んで就職していったんだから、左より記事がメインになるのは、当たり前やけど。

回答No.3

Japadize

そもそもマスコミも飯を食うための職業に過ぎないので、偶像化しても仕方がないです。一つの物差しで測れるものでもありません。

回答No.2

debesias

マスコミ各社の質は確実に落ちています。
彼らはすでに質の高い(頭の良い)人材を確保できないので、いわゆる、ブレインが劣化してしまいました。
そこにはまた、長年の特権意識からくる怠慢もあるでしょうし、SNSやインターネットの発展についていけていない実態も関係しているのでしょう。

いずれにせよ、昔と違って一次発信者がインターネットに露出することも可能になりましたし、個人単位での二次発信者も増えてきましたので、マスコミが消えても問題はない、したがって日本国の危機ではないと考えます。

回答No.1

公に叩けるものに依存する人生（@sapanamaya）

あなたは日本国民の代表ではないので問題ないです。