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兵庫県知事は独裁者気質だったのですか?
金正恩やプーチンに自ら身を引けと言っても馬の耳に念仏でしょうが、内部通報潰しをした兵庫県知事の斎藤元彦も馬耳東風で、引き降ろされても自ら身を引くという事を知らないようです。元彦には独裁者の素質があったという事なのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
親の育て方が悪かったのでしょうね。自己批判出来ない性格なのでしょう。我がまま放題に育てられた人に多い性格です。周囲の人から批判されると、自分は間違っていなくて、周囲の人が悪いと信じ込む、統合失調症のような病気にかかっているのかもしれません。 感情を顔に出さないで話すところが精神病ではないかと疑われます。政治家だと感情を曝け出して、「私は間違っていない。」とか、「謀略に嵌まった。」と言って騒ぐ人がいますが、それとは正反対なのがおかしいですね。 独裁者ではなくて、感情を表に出さないのが病的だと思います。無表情を守って話をするのが、どうもおかしいですね。感情の起伏が激しい政治家が多いのに、感情を顔に出すのを恥ずかしがっているのが、政治家らしくないと言うか、病気なのではないかと思います。
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- ノーバン(@nobound)
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いろいろ見ながら考えたんですが、典型的なブラック企業。そのトップとは、ああいう人なんだとはわかりますが、弾劾するほど法律違反なのか?ブラックの裁定の難しさも感じます。
お礼
- eroero4649
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「素質があった」というか、独裁者気質だったということだと思います。 自分におべっかを使う人間を偏重して手厚く扱う一方で、敵対する者は徹底的に排除しその様を周囲にもよく見せつける。それによって「独裁者に媚びを売れば重用されて、敵対すると徹底的に潰される」ことを知らしめて恐怖で支配するのです。 石丸伸二氏をモデルにした映画「掟」も観たのですが、石丸伸二氏も同じタイプだろうと思います。 敵を見つけてそこを徹底的に叩くことで本人にも周囲にも「彼に敵認定されると大変なことになる。ここは黙って従わねば」と思わせるのです。トランプ氏も基本は同じだと思います。 ただ、日本人は独裁者をものすごく嫌う民族性をもっています。大抵の独裁者は、どこかで民主的にパージされるか、暗殺されるかの運命にあります。
お礼