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乳がんと食生活

今40代で、10年前からホルモン補充療法をしていて、毎日プレマリンとプロベラを服用しています。 ホルモン補充療法をしていると、乳がんになるリスクが少し高くなるのですが、食生活について知りたいです。 よく乳がんになった人は、8割が朝食にパンを食べていたと聞きますが、なぜパンがよくないのか? 「朝食」というのも気になって、朝じゃなくて昼や夜なら良いのか? 時間帯は関係なく、毎日パンを食べるのが良くないのか? 私はパンが好きで、毎日食べたいのですが、乳がんのことを考え、食べても週に1、2回ほどに我慢してきたのですが、すごくストレスになっていて、好きなパンを毎日食べたいです。 全粒粉などではなく、白いパンが好きで、朝はごはんにして、昼か夜にパンなら大丈夫ですか? こういう食生活が乳がんになりやすいというのがあれば、詳しく教えていただきたいです。 ちなみに、うちの家系では 祖父→2人とも肺がん 祖母→大腸がん おば→乳がん になっています。

みんなの回答

回答No.2

パンが良くないのではなく、脂肪分や油で揚げる、塩分が多い料理が並びやすい欧米型の食生活がリスクを高めると考えてください。 朝パンを食べる方のほうがご飯を食べる方よりも洋食の回数が自然と増え、朝以外にもライスよりパン、蕎麦よりパスタと和食以外を好む方が多いと考えられることも影響しています。 ストレスは健康にマイナスなので、本当に食べたいパンを本当に食べたいときに食べて満足することは心の栄養補給にもいいことですよ。 ただ、なんとなくパンではなく、本当に食べたい時のパンであることが重要です。 そして、パンだからコーンスープでサラダはシーザードレッシングのように洋食の献立にこだわらず、パンでもお野菜たっぷりのお味噌汁を添える等、脂質は控えめを意識するといいですよ。 主食はウィンナーより鮭の塩焼き、スクランブルエッグより目玉焼きという感じです。少しずつでもストレスない範囲とペースで心がけてみてくださいね。

jap7
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 知りたい事を詳しく教えていただき感謝です。 ストレスにならないよう、これからはパンも食べていきます!

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  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6676)
回答No.1

 肥満や脂肪食(洋食)が乳がんのリスクファクターと言われています。食パンは脂肪分が多くて、牛乳やバターを同時に食べることが多いので、食生活の質としてパン食で代表しているのでしょう。和食/洋食≒ご飯/パン≒炭水化物/脂肪≒豆乳/牛乳と言う事で乳がんのリスクとされているのでしょう。また大豆製品(納豆、豆乳、豆腐)は乳がんのリスクを下げます。  普段から和食にして、パンは牛乳を使っていないもの(フランスパン、ドイツパン、べーグル)にしておけば安心です。

jap7
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 今後の参考にさせていただきます!

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