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空気流量の求め方
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- lumiheart
- ベストアンサー率47% (1141/2405)
差圧流量計 https://www.ryutai.co.jp/shiryou/orifice/gas-hosei.htm よーするに、 >4mmの金属配管で0.01MPaで押している空気の流量 絶対圧0.01MPaでもなく、絶対圧1MPaでもなく 差圧0.01MPaって事なら 非常にめんどくさい計算すればそれなりに出せる 恐らく、絶対圧1MPaなら1秒と掛からず0.37MPaまで上がるんでは? 私はめどくさい計算はまっぴらなんでご自分でやってね
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1508/2538)
送り側、受け側の圧力が変化すると、パイプ両端間の圧力も時間とともに変化するので流量も一定量にならずに、取り扱いが厄介です。 概略の挙動を把握することが目的であれば、送り側の圧力を1MPa一定として、受け側の圧力を0.15MPaと0.37MPaの平均値である0.26MPaとして計算する方法もあります。 パイプの長さを特定すれば、上記の方法で流量を計算できると思いますので、お試しになってください。
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1508/2538)
>0.01MPaは1MPaの間違えです 当初のご質問では、φ4mmのパイプ中に記載した矢印に「0.01MPa」と記載なさっていますが、正しくは、φ4mmのパイプの右側の供給源の圧力が1MPaということでしょうか? φ4mmのパイプの長さが分れば、パイプの抵抗に基づいて流量を計算することができます。 流量は、図上左側の容器と、図外右側の供給源の圧力差に依存しますので、容器の圧力が高くなるにつれて流量は低下します。 図上左側の容器の容器の圧力が0.37MPaになるまでの時間が知りたいのか、0.37MPaに達した以降の挙動が知りたいのかなどによって、流量以外にも多様な未知数がありそうです。 うっとうしいは思いますが、空気の圧力が変われば、体積当たりの空気の質量が変化するので空気の流量も変化します。工学的に気体の流量を正確に扱うには、どのような条件で定義するかを明確にする必要があります。
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1508/2538)
>内径4mmの金属配管で0.01MPaで押している空気の流量 内圧0.15MPaの容器に、更に空気を押し込むには、0.15MPaより高い圧力が必要です。(0.37MPaまで上昇させたければ、0.37MPa以上) 内径4mm金属配管に記載されている「0.01MPa」とはどのような意味なのでしょうか? この意味が分かれば質問が解消しそうに思います。 把握なさっている範囲で結構ですので、0.01MPaに関連する情報を追記なさってください。
補足
0.01MPaは1MPaの間違えです