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友達に作業を依頼する時のマネジメント 作業時間
2人の友達に、時給(謝金)という形で仕事を手伝ってもらう予定です。 合計5〜10時間くらいかかるかかからないかの作業と見込んでいます。 ただし、その作業に実際にどれくらい時間がかかるのかは、始めてみたいと読めないところがあります。 そこで、何時間かかったかを月末に報告してもらい、それに応じて謝金を支払う形はどうかと考えていました。 下記のような作業時間記録用エクセルファイルを作成して送り、 9/1(土)| 3 時間 9/2(日)| 2.5時間 ーーーーー 9月 合計 〇時間 など時間をメモしてもらい 月末にこちらに送ってもらい、謝金を支払う形を考えています。 このような形で作業を依頼した経験がなく、このような形でいいのか、他にもよい方法やシステムがあるのか、 もし詳しい方教えていただけるととてもありがたいです。よろしくお願い申し上げます。
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まず大前提として「作業時間を誤魔化されるような心配はない相手だ」とします。この部分に対策しようとすると非常に手間とコストが嵩んでしまうので。 その上で、まず時間の記録については「○時間」だけよりも作業開始と終了の日時をExcelに入力してもらい、時間計算はExcelでやってしまう方が手間がありません。 https://www.isa-school.net/blog/office-excel16/ 日時の入力についても、ショートカットキーとして実装されている『日付:Ctrl キーを押しながら ; (セミコロン) キーを押す』 『時刻:Ctrl キーと Shift キーを押しながら ; (セミコロン) キーを押す』 を活用してもらえば入力の手間は最小化できます。 要は会社やアルバイトのタイムカードと同じことをExcelでやるわけです。 また「合計5〜10時間くらいかかるかかからないかと見込んでいる」「ただし始めてみないと読めないところがある」というような条件であれば、依頼する前にデッドラインを定めておくといいですね。要は最大で支払える額です。 イザお願いしてみたら30時間かかったとして、その額を気持ちよく払えるか? という話です。 仮にそのデッドラインを20時間とするなら、その半分程度を目途に中間報告を入れてもらうといいでしょう。その時点で進捗が思わしくないようなら、その時点で仕切り直し等を考える区切りになります。 このあたりは依頼する時に話をしておきましょう。 お金が絡む話ですから、「大体これぐらいで終わるだろう」だけでなく「終わらなかった時にどうするか」も考えておかないと、思わぬトラブルになりかねません。
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時間報告だといくらでも数字を盛れてしまうので、普通の現場仕事と同じように、日当=○○円って感じが双方にとって良いんじゃないでしょうか?
お礼
ありがとうございました!
お礼
こちら本当に助かりました。 エクセルの扱い方だけでなく、 依頼時の注意ポイントも含めて教えていただき本当にありがとうございます。 依頼する方は信頼できる方なので、そのあたりも踏まえてくださったのも助かりました。