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メニエール病とイヤホン

メニエール病を患っています。 最初にめまいを感じたのはもう(多分)5、6年ぐらい前だったかと思います。 その後突然の耳鳴りとふわふわしためまい、難聴を覚え治療を続けてきました。(良性発作性頭位めまい症、突発性難聴などの診断) それが最近また難聴が進み内リンパ水腫、いわゆるメニエール病との診断を受けました。 発症前から現在に至るまでイヤホンで音楽を聴く習慣があります。 音自体は大音量ではなく聞きながらでも人との会話が可能なぐらいの音です。 こういった場合でもイヤホンが病気の発症や進行に影響を与えてしまっているのでしょうか? たとえ控えめな音量かつ短時間でもイヤホンは使うべきではないのでしょうか? 詳しい方のご意見をお聞きしたいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#262751
noname#262751
回答No.1

一般的な耳を塞ぐタイプのは避けた方がいいかもしれませんね... https://doctors-me.com/wiki/ex/2449/6705 最新の物だと骨伝導と呼ばれる骨の振動で音を聴くタイプのがあって、これなら鼓膜に負担をかけないから多少はマシかもしれません が、結構値が張るのがネックですね...

kurokusa
質問者

お礼

そうですね、骨伝導のものの方がいいのかもしれないですね。 ありがとうございました。

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