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精神の場合の障害年金の永久認定について

閲覧いただきありがとうございます 私は29歳女性うつ病で障害年金1級を受給しています 2年前から障害年金を受給しているのですが、来年更新があります 主治医の先生には正直に更新が不安です、障害年金が無いと実家にいれませんと伝えた所、通るように書くから大丈夫だよ!心配しないでと言ってくれました ですが、とても心配です 月85000円が貰えなくなったら辛いですし、申し訳なくて実家にもいられません うつ病が酷く働ける状態でもないため死活問題になります 身体障害の方の永久認定はある事は知っているのですが、やっぱり精神疾患の場合は変動が大きいため、永久認定はありえませんか? すみませんとても不安で質問させていただきました よろしくお願いします

みんなの回答

回答No.1

「精神疾患の場合は変動が大きいため、永久認定はありえませんか?」 はい、ありえません。 永久認定は、現代医学では「絶対に」治癒できないからこその認定です。それは手足の切断、人工関節置換、失明など、身体障害であってもごく一部に限られます。精神障害はどのようなものであれ、すべて「症状が固定されない」のですから、当然更新が必要です。 「障害年金が無いと実家にいれませんと伝えた所、通るように書くから大丈夫だよ!心配しないでと言ってくれました」 こんなことは、こういう公開の場では書くべきことではありませんよ。

noname#262162
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 そうですよね…やっぱり精神疾患は難しいですよね。 すみませんでした…

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