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“サタニアン・サタナー”の有力情報(リーク)は有り
世の中には、継続的に少しだけ悪いことをしようとする人が一定数いるように思います。統計の提出は出来ませんが肌感覚で良くば少なくない人口比に思えるし、常時「今日は幾つ悪いことをしようかな、今から何と何の悪いことをしようかな」と考え続けているのではないかというぐらい小さな不快感を多く演出しようとしているかに思えます (例えばノイズを鳴らす、人に接触して通る、目立つところに芥や“ペトル”を放置する、急に割り込んで生き馬の目を抜くようにというか、機先を制する、わざと避けて大回りして見せたり、身体の正面をかばうようにして見られたくないとアピる、不必要に大声で近くの友人を呼び、人を挟んで“結界”を張るようにする、スケートボードで急接近して通る、立て看板を蹴る、ニヤニヤ笑って、見続ける、混んでいても荷物で何席か確保する、ロック表示があるのにトイレの個室ノブをガチャガチャする等、無数にありうるでしょう) 悪いこと(見知らぬ第三者を意図的に不快にさせること)をするのは心理的に満たされていないから、ということのようですが都市伝説的には悪魔と契約した人という話が出てきます まさか密かに儀式をしていたりは流石に少ないでしょうけど、確かに「コルナの手サイン」を何度かする人はいるようで、SNSで使う数字にも顕著な特徴がある場合が存在する気がします(私の観察では有名な666よりも桁足しして順不同319となる数字の表示が多い気がします) 犯罪者と迄は言えないレベルで日常的に悪いことをしている人に共通する秘密のような有力情報はリークされていますでしょうか? ( ※ 全ての乱文・誤記・誤字等を御容赦願います) ※サタニストと呼ばれる本格派でなく、単にサインや数字での自己アピを伴う小悪人(便宜的な呼称としてサタニアン)、継続的に悪いことをする人(同、サタナー)、そして意図的につまらない嫌がらせをした人(サタ似、サタナー疑い)と、今のところ分けて捉えることが私自身では多いです
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質問者が選んだベストアンサー
それって Satanism ではなく『日本 (と台湾等) 以外の』幾つかの国の社会に見られる「捻れた優越願望」みたいなものではないかと思います。 欧米では「捻れた優越願望」ではなく「行き過ぎた個人主義」程度で済んでいるようですが……。 Complex (劣等感) とも違います。 「自分は優れた存在の『筈』だ」という信念を満足させるために目下の者を虐めたり、他人に迷惑をかける事で妙な優越感を覚えたり、注意されたり正論で論破されると逆上して支離滅裂な論理でゴリ押ししようとしたり、弱い者や傷付いた者を更に貶めて嘲笑ったりするもの等、もはや社会が形造った文化とも言える感情的慣習です。 K 国には「溺れた犬は棒で叩け」とか「泣く子は餅をもう 1 個得られる」といった諺があり、PRC 国では幼少時に「人を騙してはいけません」ではなく「人に騙されてはいけません」と訓示されてる事から人を騙す事を悪とは見做さない (騙されるのが悪い) という社会通念があります。 「日本の方が優れているのは許せない」という反日感情だけではなく、自国民に対しても「他人を貶めて愉悦感に浸る」という行為を平気で行う精神の根底には「自分は優れている筈だからこれをやっても悪い事ではない (やる事は自分にとって良い事である)」という歪んだ利己主義とも言えるものがあるようです。 日本の「他人に迷惑をかけない」「困ったときは御互い様で助け合うのが当たり前」「常に他人を思いやる」「おもてなし」といった「利他主義」は、幼い時から教育されてきており、そういう社会に生きている日本人にとっては当たり前なのですが、そういう教育環境がない日本以外の国に於いては行き過ぎた「自己主張」「個人主義」が極端な「利己主義」に陥り「捻れた優越主義」にまで変貌して犯罪を誘発してしまう場合が少なからず生じます。 日本でも、本来の教育に沿った社会通念から外れた感覚を持つ人が少なからずいるものですが、日本の場合は PRC や K 国の慣習に感化される環境の人もいますし、日本の正常な教育環境から外れた (落ち零れた) 者の Complex (劣等感) が他人への逆恨みとして生じる層も常に一定量居ますので、少数派であるが故に Satanism のような特別な理由があるのではないかといったように思えるのでしょうね……でも少数ながら常に一定量の人が居るものです。 これは海外ではそんな (日本のような) 教育環境ではない事から少数派ではなく、寧ろ多数派ではないかと思える国もあります。 理性的に考える事ができる人でも、本人ではどうしようもできない政府の強圧とか、社会通念になってしまって皆がやっているといった集団圧力社会環境の下ではゴミを撒き散らす、何処でも (日本人には考えられない所で) 大小の用を足す、他人の物を盗む、利己のために我先に突進する、大声で喚き散らして威嚇する、人とぶつかって罵り合い喧嘩を始める、といった行為が日常茶飯事のものとなり、当然、日本とは比べ物にならないほど治安が悪化した社会になります。 まぁ「他人を意図的に不快にする行為」を悪い事と看做し、それを「悪魔と契約した人」のように思う人が大多数である日本人は残念なから世界の中では少数派であるようで、先進的な国々に於いてもそのような行為を Debate の戦術として教育するような国もあるんです(^^;)。 ……なので、善人の日本人は海外からみたな人間離れした神々しい性格の生物に見えるみたいですね(^^;)。……御質問者さんの御指摘通り、日本人の全部が全部そういう善人というわけではなく、少数ながらも一定数の Satanist みたいなの (サタ似、サタナー疑い) も居るのですが……。
お礼
ありがとうございます 自分では可なり特殊な話をしたつもりでしたので、誰にも相手にされないかな、というような思いでしたが、こういう一般的でないテーマは難しいはずなのに、たくさん書いて下さいました ひとつひとつ丁寧に解き解すように解り易く書かれており、長い人生で私が遭遇した様々な出来事が、本質的には、これだけで説明がついてしまうぐらいの感じです 失礼ながら旧約聖書を信奉する人にも有りえそうな、「我々は神に祝福されているのだから正しいはずだ」とか、「○○を排除することは良いことだ」みたいな感覚は、日本以外には、全てにではなかろうとも強烈に有るのでしょうね そして人間離れした性格ではなく、Satanism のような特別な理由があるのでもなく、劣等感からではない「捻れた優越願望」のようなもの、または自己主張が、利己主義へと転化するという、寧ろ騙されるほうを咎め戒める教育環境と相俟ってでしょうか、それが他国にだけでなく、自国に向かう社会構造のようなもの… 概して“周辺国”の人達に厳しい内容となっていますが実際、例えばパリというのは美しいイメージでしたが行ってみますと(苦笑) 地下鉄の芥の山ですか、驚きまして、日本では考えにくい感覚というものがあるようですね ただ正直なところ、長文にして下さっているわりに、数字のことには触れられていないようなので、初めは数字のことを知られたくない、別の話に読み手の気を逸らせるようなSatanism本職のかたとか、結社絡みの工作の人の方面を想像したわけですが、どうやらそういうことではなかったようで(失礼いたしました) (※ちなみに数字については、まだ話しうることがございますから、この件とは切り離して別の角度から、改めて御質問させて頂こうかと思ったつもりでおります) どうあれ、これだけ一貫した主張で細部が充実していたら即、ベストアンサーでしょう(拝見するのが遅くなりまして…) 最後には私の拙い造語(?サタ似、サタナー疑い)迄、書いてくださるサービス精神(?)も、ありがたい感じです (※ 尚、乱文・誤記等を、ご容赦くださいませ) よって、これは「文句ナシ」的にベストアンサーでしょう(ありがとうございました)