- 締切済み
中古住宅の購入について
築34年の木造二階建ての戸建てが1000万で売りに出てます。 角地で、庭が広いという所に惹かれてます。 ただ、大袈裟に言うと、崖のような所に建ってます。 地震の時や大雨の時が心配です。 内装はリフォームされてないので、購入したら、壁紙や水周りなど、リフォームしようと思ってます。 良い物件ではないから安いんでしょうか。 やめておいたほうがいいですか?
みんなの回答
- toratora(@aasjetto)
- ベストアンサー率16% (224/1398)
回答No.3
安さには理由が有ります。おなじような知り合いの家に泊まって次の日観光していたら集中豪雨が3時間ほど続いて、その家に帰ったら庭の半分が崩れ落ちていました。 納得して買ったのなら仕方ないことです。
- shinotel
- ベストアンサー率51% (940/1815)
回答No.2
築34年となると、不動産的な価値は「古家付き」という条件になりますから、家としての値打ちは加味されていないでしょうね。(安値であるという前提) ただ、住めないわけではないので、リフォームすれば大丈夫だと想像します。 問題は立地条件にあります。 「崖のような所」が、安全面にどのような影響を与えるのか、文面だけではわかりません。 まずは、地区のハザードマップなどを参照し、危険地域であるかないかの確認をしましょう。 毎年のように自然災害が増え、規模も大きくなっているように思いますので、慎重にお考えください。
質問者
お礼
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- chihiro0531
- ベストアンサー率25% (113/447)
回答No.1
一戸建て住宅は約22年で価値が0円になると言われていますが、具体的には、木造の住宅の場合は22年、木骨モルタル造の場合は20年で価値が0円になるとされています。 不動産の価値は建物と土地で分けて考えられます。 つまり、築34年の木造:上物はほとんどタダみたいな付録ですので、1,000万円は土地の値段と考えた方が良い。 その地域の地価の価格を調べてそれよりはるかに安いなら訳アリと考えた方が良い。
質問者
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