旦那が浮気またはデリヘルをよんでた

質問

結婚して2年、子供が1人います。
最近、旦那の写真フォルダに非表示フォルダがあるのに気づき、気になりすぎて、旦那がいないときに開いてみてしまいました。
すると、エッチな画像がたくさんあり、それはまだいいのですが、駅で女の人を盗撮したような写真(スカートのなか)、また自宅で女の人が下着姿の動画がでてきました。その動画は、1年前、私が出張中のもので、結婚式のすぐあとのものでした。
デリヘルを呼んだのか、浮気か、、、、。
非表示フォルダを勝手にみた私も悪いので、旦那に話すことはできませんが、悲しみでうまく話せません、、、。パンドラの箱でした。
妻として、子供のためを思って、みなかったことにするのが一番でしょうか。過去はもういいですが、これからまた人を家によんでエッチされたら嫌すぎます。

回答No.6

akeshic · ベストアンサー

言っても治らないでしょうね...
見たと言ってしまうとこの先もっと悪質？隠蔽？の方に行く可能性もあるので、それとなく盗撮して捕まるとどうなるのかと自宅で風俗を得利用した場合の慰謝料等の裁判、離婚の場合の養育費等々の資料、そういう行動に出てしまう人の相談が出来る心療内科の資料を作って見える所に置いておくとか、〇〇法律相談所等の資料請求をして見えるところに置いておくとかしてプレッシャーを掛けてみる(実際に最悪の場合を想定しての準備も兼ねて)。それで自ら「これなんなの？」と聞かれた時にパソコンを見たではなく「女の人が出入りしていた形跡があった」と言っても良いかなと思います。それとデータが見れるうちにコピーして自分様に保存しておくのがいいと思います。

回答No.8

るーらー（@mgmclub）

はじめまして

これただの浮気じゃないですよね
家族、子供までいる自宅の中に
風俗嬢という雇い主もよくわかっていないで雇用してる得体の知れない人を入れてしまう
これってかなり無神経ですし大問題です
泥棒にもなり得るし
盗聴盗撮の恐れもあります
つまり最悪の場合
子供の誘拐の下見にもなるわけです
また感染症の病気を持ち込まれる可能性も否定できません

気持ち的に嫌という問題だけではないです
きちんと話し合うべき内容だと思われますよ
子供になにか感染でもしたら大変です
当人たちだけでなくて
第三者として家族も呼んできちんと話し合うべき内容です

参考になれば幸いです

回答No.7

akeshic

追加ですが本当にデリヘルなのか浮気相手なのかわからないので
証拠を集める為にも旦那様のスマホに行動監視アプリを入れておくと
普段の行動が分かります。

回答No.5

sashakiss

非表示フォルダを勝手に見たあなたが悪い・・・？
かもしれませんけれど、
夫婦ですから、仕方ないと思います。

結婚しているのですから
こんな大きな秘密があるのは大問題だと思います。

きちんと話してみてはいかがですか？
離婚も視野に入れる方がいいと思います。

盗撮するような夫、
お子さんの親であっていいのでしょうか・・・

浮気だけならなんとか許せるかもしれませんが
他人への盗撮、というのは明らかに犯罪ですし
そのようなことをする人を、信頼などできないと
思うのですが、いかがですか？

おかわいそうに、せっかくご結婚されて
お子さんまでいらっしゃるのに・・・

言葉がありません・・・

回答No.4

umeking

盗撮って場合によっては犯罪になるんだが・・・・。
一般の感覚であれば、一緒にいたいと思わない人が多いと思うけど、あなたも結構特殊な感覚の人（もしくはなんらかの重い理由がある？）なんだなぁと。

因みにこの手の性癖は、何したって治らないよ。
将来、犯罪者にならないように監視はしておいたほうがいい。

回答No.3

zabusakura

本人に確認して話し合うか、そのまま別れるか。
本人に、直す気が無いなら直らないと思いますよ。

回答No.2

gonchama110

性癖は矯正できません。
離婚も視野に入れた方が良いです。

何故このようになったか、改善の余地はあるのか考えた方がよいです。

性欲を満たしたかったのか、スリルを味わいたいのかなど。一般論として確認できたのは氷山の一角、奥様に発見される時点で慢心、ノーガード。即ち常習犯です。

アドバイスとして、やんわり、それとなく言う事ですね。

迷惑防止条例に引っかかる前に急いだ方がよいです。

回答No.1

retorofan

たとえ夫婦であっても、犯してはならないことがあります。
それは、相手のプライバシーに立ち入ってはならない、ということ。
言うまでもなく、非表示フォルダとは他者に見られたくない領域です。
それなのに、あなたは許可なくそうした領域に土足で踏み込んでしまいました。
その点で、あなたは加害者であり、被害者ではありません。

今後のことは「みなかったことにするのが一番」でしょう。
それから、触れられたくないヒトの領域には
今後いっさい立ち入らないことを肝に銘じるべきでしょう。
それがお互いにスムーズな関係を保つことになります。