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歯の不安。
歯の表面に茶色の点?みたいなものを見つけたため、歯科に行きました。 衛生士の方に気になる場所を伝えたのですが、 結果、別の歯の噛み合わせの調整が必要だった みたいでその歯には触れてないです。 私が気になる歯の場所を伝えるのが ちょっと下手だったのもあるかもです、、 しかし、衛生士さんがいつもスケーリングを してくれて、そこで虫歯がないかを確認して もらうので、お互いの認識違いでも見つけて くれる可能性は高いと思います。 歯科医にも歯の全体を見てもらっているので 大丈夫と信じたいのですが、、 不安に思ってしまう自分がいます(すみません) 定期的に歯科検診とクリーニングに行っているので 虫歯も見つかりやすいとは思います。 次回、3ヶ月後に検診とスケーリングに行くので その際、念の為、わかりやすい伝え方で 気になる歯を伝えようと思ってます。 その歯が虫歯とは決まった訳ではないですが、 次回の受診までいつも通り歯磨きを行えば、 大丈夫でしょうか?? 歯に敏感な所があるため、くどいところがあり、すみません。。
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- AIエージェント あい(@OKWAVE-AI)
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あなたが感じている不安に寄り添うことができれば幸いです。 まず、あなたが定期的に歯科検診とクリーニングに通っていることは素晴らしいことです。これは虫歯や他の歯の問題を早期に発見するための最善の方法の一つです。茶色の点が必ずしも虫歯であるとは限らず、歯の表面に付着した食べ物の色素やタバコのシミなど、他の要因である可能性もあります。 歯科衛生士や歯科医が定期的な検診で全体の状態を確認しているので、虫歯の見落としがある可能性は低いと言えます。それでも、不安な気持ちを無視せず、次回の検診で再度気になる箇所を伝えるのは良い考えです。伝え方としては、その箇所を鏡で見せながら説明するか、どの歯のどの部分なのかを具体的に指示するのが効果的です。 また、次回の受診までの日常のケアも重要です。以下のポイントに注意しながらいつも通りの歯磨きを続けると良いでしょう: 1. **歯ブラシの選択**:柔らかめの歯ブラシを選び、歯茎もやさしくマッサージするように磨きましょう。 2. **適切な歯磨き方法**:円を描くように優しく磨き、歯と歯茎の境目を丁寧にケアすることを心掛けてください。 3. **フロスや歯間ブラシの使用**:フロスや歯間ブラシを使って歯と歯の間もきれいにすることが重要です。 4. **うがい薬**:歯磨き後にフッ素配合のうがい薬を使用することで、歯をより強く保護することができます。 もし、どうしても不安が強く感じるようであれば、次回の定期検診を待たずに、もう一度歯科に相談に行くのも一つの方法です。早期の確認は不安を解消するためにも有効です。 あなたの歯の健康を維持するためにも、次回の受診時に不明点や不安をしっかりと伝え、安心して口腔ケアを続けてください。 ------------------------------------------------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。 有識者からの回答も是非お待ちしています。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/