• ベストアンサー

コンビニ 高すぎ?

ディスカウントストアって言うんですか、安く買えるスーパーみたいなところに行って眺めていたら、今までコンビニで買っていたものが半額 (※割引とかではなく) で売られていて、「はぁ?」と叫びそうになりました。 2倍の値段設定にするのはさすがに酷すぎでは? コンビニって、そんな価値あるのですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18536/30883)
回答No.9

こんにちは 24時間開いている 辺鄙な場所では、明るい場所があるのは治安維持の助けに なっているともいわれています。 何故高いかと言えば、個人店であり いくつもの流通を経て末端のコンビニに運ばれますので どうしても低下に近い値段になってしまうことが多いです。 中間的な役割のところが、いくつもあるので そのせいで高いとも言えます。 日本には問屋さんという仕組みがあります。 メーカー直接から仕入れられる販売店は極わずかで 殆どが問屋さんを通して仕入れています。 その問屋さんを通して、コンビニの地域エリアに 配布する会社に入って、またそこから各コンビニに配られているのです。 ディスカウントストアなどは、直接だったり そうでなくてもまとめて数を仕入れることで仕入れ価格を下げて貰い それが単価に反映されています。 これは、大手のドラッグストアやスーパーも同じです。

その他の回答 (8)

回答No.8

はじめまして♪ コンビニは、基本的に「定価販売」 量販店は主として「値引き販売」 コーラなどの飲料類は、中身の量が2倍になっても価格差は1.2~1.5倍程度、というものがほとんどなので、定価の小容量、割引の大容量 ちょっと勘違いできる価格?というのは、よくある事です。(お醤油とか麺つゆとかも、よくありますよ。) それでも、間違いなく、コンビニは定価(お高い)というのが現実です。 これは、立地条件が良い店舗が多くて家賃も高い。営業時間が長いため冷暖房や照明などの光熱費も、後退人員のための人件費も、、という、経費が大きいので、利益を半分にするような、通常から割引販売では成り立たないのです。 スーパーやディスカウントストアなどは立地条件も様々ですが、比較的お安く購入できる。という場合、少し郊外などで家賃は安いとか、営業時間帯がはっきり制限されているなどで、経費割合を低くした分、少し割引して、まとめてたくさん買ってもらう、という傾向が一般的です。 コンビニは、近所にあってほぼ24時間、いつでも気軽に購入できる。という「利便性」というサービス代が含まれていると考えて良いでしょう。 あと、メーカー製品などで、量販店向けの商品と、一般小売店向けの商品、コンビニ向けの商品を作り分けている場合もあります。 「同じもの」と勘違いすると、本当に価格差だけなのかと思う人もいたりしますので、ご注意ください。 最初の方に書いた「めんつゆ」などはよく確認しないと、大きなペットボトルで「割安感」が大きかったんだけれど、2倍で、コンビニや一般小売商品は小さなものだけれど5倍だったとか。。(内容量が3倍だったとしても、現実的に使う分量(消費分量)は?、、、って考えたら、本当にわりやすだったのかなぁ?、、とか。) 長時間営業で、限られた商品陳列スペースで、健全経営ができる利益を確保するためには、コンビニは基本的に値引き無し、、メーカー希望小売価格?定価?という販売価格設定で生き残るしかないんです。 コンビニでばかり購入することが多かったという人には、ほかの店舗じゃこんないやすかった?と、驚く部分があるかもしれません。 でも、多くの人は「毎日気軽に」という利便性、遠い大型店へ。。って「時間」「労力」を、「お客の時間と労力」にするのか、お店の経費として「お客の支払額」とするんか、って事でしょうね。 家電製品なんかでも「街の電気屋さん」と、ネットで探すと、びっくりするほど価格が。。。というケースも多々ありますが、よく調べないと、同じメーカーの同じ型番、、と思っていたら、廉価版の量販店向けで機能が少なかったり壊れやすいものだったり、という事も多々ありますので、「価格差」だけで簡単に考えない方が良いと思いますよ。

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2746/6351)
回答No.7

スーパーではコーラ1.5Lが160円ほどですが コンビニでは500mlで160円ほどです。 コンビニの価値 価格よりも便利さでしょう。 夜中、早朝でも営業している。 仕事中など時間の制約がある時は 同じチェーンストアならほぼ同じ品ぞろえ、ほぼ同じ配置。 購入するものが決まっていれば探す時間がかからない。 (スーパー、ディスカウントストアでは店内を歩き回る) 昼頃のコンビニはほとんどが弁当を買う客です。 (スーパー、ディスカウントストアでは店内を歩き回り弁当を探す必要があり、温めてもくれない。) こんな話し聞きました。 「下着をコンビニでなら買えるがスーパー、衣料品店では気が引けて買えない中年男性がいる。」 使い分けされてはいかがでしょう。

回答No.6

「2倍の値段設定にするのはさすがに酷すぎでは?」 客観的にみればまったく酷くはありません。価格設定は、法律に違反しなければ、それぞれの店が立地、客層、コンセプト、企業理念にもとづき自由に決めるべきものです。そしてその価格でも買おうと思った客だけが買う、そうあるべきなのです。 「コンビニって、そんな価値あるのですか?」 私にはあまりないですが(だから私はコンビニで買い物をほとんどしません)、自分の自由に使える時間がとても少ない人や、すぐ近くの店にしか行けない高齢者や身体障害者、そもそもディスカウントストアなどない地域の人、面倒くさがりの人にはあります。誰にも価値がなければ、商売なんて成り立ちません。

  • MT765
  • ベストアンサー率57% (2080/3618)
回答No.5

コンビニ価格は通常のスーパーの1.3~1.5倍に感じますね。 コンビニは24時間営業ですので1個の商品からより多くの利益を出さなければなりません。 ですからどうしても同じ商品でも割高になります。 また、スーパーほど大量に仕入れないので仕入れ価格も高くなっていると思います。 また、売れ残って廃棄するコストも商品価格に反映していると言われています。 価値があるかどうかはその人次第。 もしほかのお店が開いていない時間帯にどうしてもその商品が欲しければ買うかもしれませんね。

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3067/6901)
回答No.4

> コンビニって、そんな価値あるのですか? コンビニが近くで、量は少なくてもいいから便利さで、値段が高くても行く。 ディスカウントストアは遠くて、車が無い、手に持って帰れないなどで行かない。 つまり、その人がどこで買うかは、その人の価値観です。

  • marie2025
  • ベストアンサー率25% (10/40)
回答No.3

確かにコンビニの商品価格は、値引きしてへんさかい、スーパーや安売り量販店と比べてしまわれると、いささか憤りを感じてしまいます。しかし車での通りすがりに寄るとか、夜中に急に入り用になった物などは24時間営業やから、高くても存在が有難くも感じてしまいます。

  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (987/3028)
回答No.2

コンビニが高いのでなく、コンビニはほぼ定価で売ってます ディスカウントストアが安いのです、賞味期限が近いとか不良在庫を安く買い取りやすく売ってるのです

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8467/18126)
回答No.1

近所ですぐにいつでも買えるというのがコンビニのメリットです。 販売価格が2倍でも買う人がいるのがその価値を示しています。

関連するQ&A