ニンニクの酢漬けが発掘されました
台所の整理中、戸棚の奥の地層から瓶に詰まり、完全に密封されたニンニクの
酢漬けが発掘されました。
日付には20世紀最後の年の数字が書かれており、すでに漬けこみ後13年が
経過していると思われます。
記憶のかなたのそのまた奥の片隅で、健康維持のためニンニクの摂取の方法に
関心があったようななかったような。
ニンニクは姿こそ漬けこまれた当時を偲ばせるものがありましたが、色は酢とともに
まっ黒に変化していました。開けてみたのですが厳重に密封してあり、開けたその
瞬間は「シュッ」と中からガスが出た感じでした。
臭気は非常にマイルドな「お酢」という感じで不快なものは感じませんでした。
今このニンニクを口にする勇気が出ません。
ニンニクの酢漬けでこのような体験なさった方はいませんでしょうか。
色はこのように変化するものなのでしょうか。普通はどれほどで使いきるのでしょうか。
「うん 長く浸かると黒くなるよ~」とかお話が聞けたら幸いです。
もしかして、いわゆる「年代物」とかになっているのでは?と淡い期待を寄せています。
使ってみたい気もしますが・・・・。
お礼
ご回答ありがとうございました。