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ホストの売掛が禁止?になりましたよね

あれって何か意味のあるものでしょうか? 例えば出稼ぎが減るとかパパ活が減るとか。。。。 ホストの売掛が減ったら夜職も安定すると思うのですが。 そしたらホスト業界も減っていきますよね。

みんなの回答

  • eroero4649
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回答No.3

一般的に「月末〆にして翌月に請求する」というのは携帯電話料金とか電気代みたいなものを除けば馴染みがないですよね。 その場で支払うことがないと、どうしても自分がいくら使ったかは分からないですし、ましてや夜の商売となると1回あたり本当はどのくらい使ったのかさえ怪しくなります。いってみれば言い値でいくらでも請求できていたんじゃないかなと思います。 そんな商売をやってたら、いずれ規制されるのは当然のことかなと思います。 また過剰な売掛の拡大は、ホストにとっても店からキツいノルマを突きつけられるので、ホストもいわゆる情弱な子からむしりとることになるという現実もあったみたいなので、売掛が禁止されることでホスト自身もノルマを突きつけられるストレスが軽減するという一面もあるようです。 確かに昔に比べるとホストが増えてはいますが、ホストが盛り上がっているのははっきりいって全国でも歌舞伎町だけなんですよね。同じ東京でも池袋や渋谷となると途端にホストクラブの数は数える程度になりますし、大阪や名古屋などもホストがないわけではないですが、歌舞伎町ほど盛り上がってるわけでもありません。 いろんな意味で歪な業界になっていることは間違いないと思います。

回答No.2

短期的には意味があります。 売掛が問題になるのは、客の返済能力に関係なく利用でき、その返済を巡ってトラブルが起きて一部の女が立ちんぼ、海外出稼ぎ、犯罪行為などに走ったから。もともと、返済不能な借金がなければ、彼女らもそこまで落ちることはなかったでしょう。ですから、制限をかけることで、それらは減っていくでしょう。 ですがその効果も長続きはしないでしょう。金がないからホストクラブ通いを諦める、控える女性は沢山います。それができない女は売掛がなくなったら次は第三者から借りるでしょう。返済能力がないのだから、じきにまともなところからは借りられなくなり、ヤミ金とか、個人貸しとかに手を出す。当然、悪賢い連中はそこにもう網を張っているだろうからそこへ落ちる。遠からず結果は同じことになるでしょうね。

回答No.1

ホストはどうでも良いがホストの罠に掛かり借金地獄に落ちる浅はかな女性被害者客を出さ無い為に禁止にしただけの事。

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