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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ステンレス製 鋼製水路(掛樋)の設計について)

ステンレス製鋼製水路(掛樋)の設計について

このQ&Aのポイント
  • 用水路にかけるステンレス製鋼製水路(掛樋)の設計について、断面性能、許容応力、たわみを検討する必要があります。
  • 厚み6㎜ハット曲げ断面で検討した場合、オーバースペックかどうか心配になります。
  • 支持スパン1.8m程度の簡単な鋼製水路なので、許容応力208N/㎝2やたわみ0.017mmは超過剰です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.2

細切れの回答で申し訳ありません。 「梁」として長手方向に対するマクロな応力計算のほかに、樋を構成する断面の板材に下図のような水圧が加わることによる応力、たわみを考慮なさったら如何でしょうか。

その他の回答 (1)

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.1

数値的な検討をしていないで申し訳ありませんが、 圧縮応力を受ける側が開放した断面形状なので、座屈に対する安全性が十分に確保されていることを確認しておくことがよさそうに思います。

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