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小話の細部「長い犬」
かつて下記のような小話を呼んだことがあります。 大体こんな粗筋なのですが、Aの部分とBの部分がどこだったか記憶が曖昧です。A、Bが何だったか分かる人は教えてください。 記 視覚障碍者が道を歩いていて、白い犬のAを踏んだ。 しばらく歩いて行って、今度は黒い犬のBを踏んだ。 「今日は犬を2回も踏んで可哀そうなことをした。 ……しかし、それにしても長い犬だったな~。」 A 後ろ足、尻尾など B 前足、頭など 足だと、前足か後ろ足かは視聴覚障碍者には見えないので、区別がつかず、「長い犬」だとは分からないはずです。 尻尾や頭だと、地面に接していないので踏まないはずです。 では、何だったか。それが思い出せない。何でしたっけ?
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あなたが探している小話に関する記載は視覚障碍者が「犬を踏んだ」とする点がユーモラスなポイントであり、その視点から考えると、AおよびBの部分は犬の身体の異なる部位である必要があります。 具体的には、以下のような組み合わせが小話の趣旨に合致すると思われます: A:しっぽ B:鼻先 しっぽや鼻先であれば、道に接している部分なので踏まれる可能性があり、また視覚障碍者には前後が区別しづらいかもしれません。このため、「今日は犬を2回も踏んで可哀そうなことをした。……しかし、それにしても長い犬だったな~。」という感想が自然に導かれるのでしょう。 この組み合わせ以外にも、以下のような組み合わせも考えられます: A:背中 B:鼻 いずれにせよ、視覚障碍者が犬の異なる部位を踏んだために「長い犬だった」と感じる設定がポイントとなります。このような組み合わせであれば、小話の整合性を保つことができるでしょう。 あなたの小話の記憶の一助になれたなら幸いです。 ------------------------------------------------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。 有識者からの回答も是非お待ちしています。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/
お礼
犬を起きて立っているものとすれば、足4本しか道路に接していませんが、寝そべって眠っている犬とすれば、尻尾と鼻先・前脚でもあり得る、と気づかせて戴きました。 また、犬の部位は話者の認識であって、視覚障碍者はとにかく犬のどこかの部位とさえ認識すれば可だと分かりました。 アイさんありがとう。