精神障がい者年金の申請について
精神障害者年金の申請しようと思っている者です。
現在医師の診断書と、初診の病院の初診日認定書の用意が整っています。
自分で書く申立書もようやく書き終えたところです。
問題なのは傷病名の部分です。
医師の診断書も、認定書も、申立書も、傷病名はうつ病ですが、ネットなどで色々調べていくうちに、うつ病では障害者年金は受給しにくいという情報を目にしました。
現在自分は 一般就労が難しい状態にあり、作業所のB型に通所しています。
週に5日通う事は難しく、小まめに休憩が儲けられている環境下で、やっとといった具合です。
作業所の職員に、申立書をチェックしてもらった際に判明した事なのですが、医師から作業所へ提出した意見書の傷病名は、躁鬱病になっていました。
申立書をチェックしてくれた作業所の職員は、躁鬱病であれば障害者年金が受給できる確率が高くなると言っていました。
主治医がなぜ、意見書には躁鬱病と書き、 診断書にはうつ病と記したのか不明です。
本当はいけないことと分かっていますが、診断書がどのように書かれているのか気になってしまい、中を見てしまいました。
診断書の内容は、作業所では家族以外とのコミュニケーションも取れているとか、回復の見込みありなど、前向きな内容ばかりが書かれていました。
主治医に自分の本当の傷病名を確認してみたほうがいいのでしょうか。
またこのように、前向きな内容の診断書では 年金受給は難しいでしょうか。
うつ病で障害者年金を受給している方や、うつ病で障害者年金を受給できなかった方の意見を聞きたいです。
誹謗中傷などはご遠慮いただきたいと思います。ご享受よろしくお願い致します
お礼