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ビジネス文書での添付ファイルのサイズの上限

ビジネス文書上の添付ファイルのマナーで一度で送る添付データのサイズは2~3MBまでに抑える、圧縮するというようなものがあったと思うのですが令和の現在は特に関係ないのでしょうか? ある日客先に9回ぐらいに細かく複数回に分けてわざわざ添付データ送信していたら、そんなのお客にとっても確認するのに手間がかかるし2~3MBなんていうのは昔の話だから一時に送ってしまって問題ないというようなことを言われてしまいました。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1842/3559)
回答No.3

 マナーというよりも受け取れるファイルサイズに制限があるなど、実務的な面の方が強いので、添付メールを送る前に一度先方に直接確認するのがスマートです。普通はいきなり添付ファイル付のメールは送らないでしょうから。  サイズ以外にもパスワードの有無、ファイル形式など、会社ごとに色々あったりしますからね。セキュリティも絡みますし。 「念の為確認させて頂きたいのですが、メールでのデータの送受信について、御社に何らかの制限やルールはおありですか?(ファイルサイズ、形式、など)」  という風に確認し、向こうの指示があればそれに従い、なければ一括で良いでしょう。  ただ10MB超えあたりからプロバイダ次第では受信不能になったりしますから、そのあたりを目安にメール以外でのやりとりをした方が良いと思います。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8467/18126)
回答No.2

大昔から私の界隈ではメールサイズは10MBまででしたよ。BASE64で添付するとすればファイルサイズが約6MBくらいまでということになります。 今では大きいサイズのファイルを送りたいときは,外部のクラウドストレージを利用します。

回答No.1

ネットで調べると、大体は上限2Mが多いですね。確かに昔は分割して送っていましたね。ですが、今は逆に分割されると、受け取る手間や結合する手間が発生するので、逆に気遣い出来ないなって思われるかもしれません。 今は添付容量も多くなったし、メールで送れるサイズでない場合は、Googleドライブやギガファイル便を活用するケースが多いですね。teamsも最近は増えました。 よって今の時代は逆にファイルサイズ容量よりも、受け取り易さを重視した方が良さそうです。

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