シガーソケット電源でバッテリーが上がるか

質問

トラックのシガーソケットUSBを電源に、USB駆動のノーマットを使っています。
このシガーソケット電源はエンジンをかけずとも、ACC状態で電気を使うことが出来ますよね。
この状態でノーマットのような発熱機器を駆動させ続けるとバッテリーは上がってしまうでしょうか。
もちろんエンジンをかければ大丈夫なのでしょうが、平気で2時間くらい車内待機することもあるので、そのためだけにアイドリングし続けるのも抵抗があります。
エンジンをかけずにシガーソケット電源を使い続けるのはどれくらいまでセーフでしょうか？

回答No.1

asciiz · ベストアンサー

シガーソケットからのUSB電源だけならばかなりの長時間(5～10時間など)持つと思いますが、ACC電源はシガソケ以外にも、スモールランプ・車載OSシステム・オーディオまたはカーナビメインユニット・エアコンなどが繋がっています。
うっかりそれらがオンのままACCポジションにし続けると、30分でもバッテリーが上がるなどしてしまう恐れがあります。
何度も使う中、たった1度でもミスればJAFを呼ぶ羽目になると言うことです。

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USB電源で駆動できる機器ならば、モバイルバッテリーを持ち込んでそちらで稼働させてみてはどうでしょう?
こちらならば、使いすぎてもモバイルバッテリーが空になるだけで、車が動かなくなることはありません。
ただし、夏場の暑い車内にモバイルバッテリーを放置するのは危険ですので、そこは注意しておきましょう。
(自分も車内にとどまっているなら発火時の対処も出来ますが、車から離れているうちに燃え上がっていた…と言う事故が発生するかもしれません。)

また、モバイルバッテリーの中でも、本体充電しながらUSB給電も可能、という機種ならば、いちいち繋ぎ替えなくてもUSB機器を稼働できて便利だと思います。(これが出来るのは割とレア機種なんですが。)

回答No.2

tenteko20

ノーマットの発熱は微量の薬剤を蒸散させる程度なので電力消費も僅かです。

多分来るまでラジオを聴くより少ないと思いますのでバッテリーが正常な状態なら２時間位は余裕でしょう。

どの位使い続けられるかは車のバッテリーサイズにもよるので判断できません。