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横滑り窓や縦滑り窓につけるカーテン類について疑問。
賃貸物件だと引き違い窓をよく見ますが、最近の新築一戸建てになると、気密性を重視してるせいか、横滑り窓や縦滑り窓をよく見るようになりました。 それに伴い通常のドレープカーテンではなく、なぜかロールカーテンやブラインド、シェードなどが普及し始めてますが、3つ疑問があります。 ①なぜ横滑りや縦滑りにドレープカーテンを使わないような流行りになってるのでしょうか? 確かに採光目的でもある高所横滑り窓なんかは極端に細長く、ドレープカーテンのサイズが無かったり、何か見た目が変かなと分からなくはないですが・・・ 縦横比がそこまで離れてない普通の横滑りや縦滑り窓だったら、全然ドレープでも良いと思うのですが。そんなに変でしょうか? ②ドレープカーテンだと内側にレースカーテンがありますが、そのロールやブラインドとかにすると有りませんよね? レースカーテンの役目である、外部からの視線を遮りたい時はどうするのでしょうか?無いから、無理ですよね? 世の中の思考がそういう事に関心を持たなくなってきてるのでしょうか? ③ドレープカーテンだと、壁に固定してるカーテンレールとは別に外したり出来て、例えば洗うとか、デザインを変えるとか、模様替えするみたいな事が出来ますが、 ロールやブラインド等は、一体物として壁についてるので、簡単には外せません。中にはカーテンレールを利用出来るものや突っ張り棒で対応してる商品もあるみたいですが。 自分では外せなくて、中には業者に依頼するケースもあるでしょう。 この辺りも時代背景的に、模様替えしようとか、違うデザインにしようかといった興味や関心が無くなってきてるからなのでしょうか?