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昔は東京は日本人にとって憧れの地だった?
昔は東京は日本人にとって憧れの地だったのでしょうか?
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西の方の人間にとっては、昔から大して憧れはなかった。 進学や就職で仕方なく行く場所ってイメージ。
- 薫子(@kao-ruko)
- ベストアンサー率24% (413/1716)
今もだよ。
- 1buthi
- ベストアンサー率16% (194/1187)
住んでいる場所によっては今も憧れの場所だと思います
- Sakura2568
- ベストアンサー率42% (2134/5049)
たしかにそうだったと思いますよ。 江戸時代から昭和まではその傾向は強かったと思います。 今は治安も悪く臭くて逃げ出す人も一定数いるので少なくとも憧れの地とは言えないでしょうね。 また、行ってみたい憧れの地と 住んでみたい土地は別なので 今もある意味観光としてはそれなりに需要はあると思います。 東京以外に生まれ育って、東京に定住したい人は多分昔よりも激減してると思います。
- kyokoma
- ベストアンサー率38% (314/817)
昔はそうでした。 都心と田舎では雲泥の差がありました。 吉幾三さんの歌に♪俺ら東京さ行くだというのがありますが、 決して大げさではなく、 田舎は「井の中の蛙」状態でした。 都会では第二次世界大戦終息後奇跡と言われる程の復興を遂げました。 エネルギー資源が殆ど無い日本が始めた太平洋戦争の反省から産業の改革で国を強くしようと舵を切ったからです。 田舎は当然ですが取り残されました。 このことに注目したのが、 かの有名な田中角栄の「日本列島改造論」です。 田舎育ちですが、 目に見えて変化していきましたよ。 今では余程の山奥や離島で無い限り、 日本全国どこであろうと、 規模の差こそあれ、 基本的には極端な違いは無くなり文化はほぼ同じになりました。 改造論で道路や鉄道網も整備されたので、 流通も活発になり、 田舎でも何ら不便が無いので、 敢えて東京に行きたがる人は少なくなっていると感じています。 進学、 就職、 結婚等で田舎から東京へ出て行っても、 田舎だからと臆する人ももういないと思いますし、 田舎者とバカにされることもないでしょう。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11072/34514)
今とあんまり変わらないのではないでしょうかね。昔はあって今はなくなったのは「出稼ぎ」というのは21世紀になって聞かなくなった言葉ですね。短期の仕事が都会でもなくなったというのが大きいのでしょうけれど。
- toratora(@aasjetto)
- ベストアンサー率16% (224/1398)
昔から都に行けば仕事があり収入になると人が集まります 収入を得られて金持ちになれる一攫千金も夢ではないと 集まる人は多いようです。 発展途上国の人が日本に来たりアメリカに行ってアメリカンドリームを目指すのも同じです
- mekiyan
- ベストアンサー率21% (865/3998)
大阪育ちですが、東京は64年前に中学の修学旅行で行ったんですが、別に憧れの地でもなく、感動することもなかったです。銀座通りにしても、狭い道路なので驚き。多分、東京よりずっと北の地方のお方らの憧れの地だったのでないかな。