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シニアの運動に縄跳びが推奨されない理由
シニアの運動でウォーキングが推奨されていますが、縄跳びもよいのではないですか?足の筋肉と骨が丈夫になりますね?なぜ一般に言われないのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
みんなまともに飛べなくて、落ち込んで、二度とやらないってなると思う そういう要素のない運動が良いと思います そもそも心拍数が上がりすぎない運動しか無理だと思う
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- mekiyan
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回答No.4
両足を上げる必要があるのが縄跳び。高齢者にとって一番悪いこけ方は、尻もちこけ。前や横にこけても、膝とか肘が傷つく程度、でも、尻もちで転けると腰の骨が意外と簡単に折れ、それで、ご臨終の道への最短コース。 縄跳びは一番尻もちで転びやすい運動です。
- sinsin4536
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回答No.3
見た目は元気そうだったとしても骨粗鬆症の問題もありますし、膝とかに負担がかかりそうですよね(私の個人的な考えです)。ラジオ体操をすすめられることはあるようです。(母が医師に言われたらしいです)
- neKo_quatre
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回答No.2
運動強度が結構高いし、高齢で骨折や疲労骨折すると、そのまま寝たきりになりかねない。 ウォーキングも、転倒のリスクはあるけど。 骨密度を高めるために刺激を与える運動だと、背伸びしてかかとを落とす程度の運動でOKって言われてるし。