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シニアの運動に縄跳びが推奨されない理由

シニアの運動でウォーキングが推奨されていますが、縄跳びもよいのではないですか?足の筋肉と骨が丈夫になりますね?なぜ一般に言われないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2752/12072)
回答No.1

みんなまともに飛べなくて、落ち込んで、二度とやらないってなると思う そういう要素のない運動が良いと思います そもそも心拍数が上がりすぎない運動しか無理だと思う

その他の回答 (3)

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/3998)
回答No.4

両足を上げる必要があるのが縄跳び。高齢者にとって一番悪いこけ方は、尻もちこけ。前や横にこけても、膝とか肘が傷つく程度、でも、尻もちで転けると腰の骨が意外と簡単に折れ、それで、ご臨終の道への最短コース。 縄跳びは一番尻もちで転びやすい運動です。

回答No.3

見た目は元気そうだったとしても骨粗鬆症の問題もありますし、膝とかに負担がかかりそうですよね(私の個人的な考えです)。ラジオ体操をすすめられることはあるようです。(母が医師に言われたらしいです)

回答No.2

運動強度が結構高いし、高齢で骨折や疲労骨折すると、そのまま寝たきりになりかねない。 ウォーキングも、転倒のリスクはあるけど。 骨密度を高めるために刺激を与える運動だと、背伸びしてかかとを落とす程度の運動でOKって言われてるし。

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