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小4 植木算 

自分で解いた問題が、解説と違ったので別の解き方として合っているのか教えてください。 【問題】 1周300mの池のまわりにそって、25本のサクラの木が同じ間かくで植えてあります。 これらのサクラの木とサクラの木の間に、3mおきにくいを立てることにしました。 くいは全部で何本必要ですか。 ただし、サクラの木が植えたあるところにはくいを立てないものとします。 【解説】 300÷25=12m 12÷3−1=3本 3×25=75本 【自分】 300÷3=100 100−25=75本 どうぞよろしくお願いします。

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  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6676)
回答No.3

桜の12m間隔、杭の3m間隔が偶然に桜の木の位置と重なるため、あなたの回答は偶然合っているだけです。例えば、杭と杭の間は3mで桜の杭の間は2mとする、と言う問題だとあなたの考え方では答えを導き出せません。

その他の回答 (2)

回答No.2

答えはあっていますが、式としては△もしくは☓になると思われます。 でも、あっているとも言えます。まずは最後まで読んでみてください 理由としては、問題文には サクラの木とサクラの木の間に、3mおきにくいを立てることにしました。 とあるので サクラの木とサクラの木の間にmおきにくいを立てるとき、いくつたてることができるか。 ということです。あなたの解法では、 25本のサクラの木が同じ間かくで植えてある1周300mの池に3mおきにくいを立てるとき、杭は何本必要ですか。ただし、サクラの木が植えたあるところにはくいを立てないものとします。 となっています。 ただ、ここで文字を使った式にしてみると (ここから中学の範囲になってしまいます。すみません) 池の外周をx、サクラの木の本数をy、杭の間隔をzとすると解説は y{(x/yz)-1}=x/z-y となり、あなたの解法は x/z-y となります。つまり、何が言いたいかというと、式の形が違うだけで、やっていることは同じということです。 結論としては、式の形が違うだけで、やっていることは同じ。ただし、問題文をそのまま式にすると解説のようになるので、テストではもしかしたら△になるかもしれません。

  • maskoto
  • ベストアンサー率53% (538/1007)
回答No.1

あってます 模範解答より、貴方の考え方のほうがシンプルで、 答案としては、貴方の答案のほうが優れていると感じます

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