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死を待つ
私はあと少しで満70歳になります 死を待つ年齢だと思います どうやって死を待てば良いのでしょうか？ まだまだ、家族の事とか心配事や悩みは色々有ります
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お気持ちよくわかります。 しかし、70歳であろうが、うまれたばかりの赤ん坊だろうが、 必ずみな死にます。 いつ死ぬかもわかりません。 私は青年期に、いつかは俺も死ぬのか！怖い！いやだ！と悩み苦しんでました。 でも、死ぬことではなく、いかに余生を濃厚に、アクティブに、 楽しく幸福に生きてやるか、 そういったポジティブな思考に切り替えたら、 死に対する不安は激減しました。 いかがでしょうか？ 70歳ならば、まだまだいろいろなことがやれます。 理想論だけではなく、 統計学的にも医学的にもあと10年以上は生きられますよ！ もしやりたいことが経済的なことや、健康的なことで、やれないのであれば、では、その経済的なことや健康的なことを どうやって克服してやるか？！ そういった方向に集中して行きます。 三浦雄一郎など高齢者のガッツを見ると、ほんとうに励まされます。 俺もがんばるぞ！ とテンションあげあげでがんばりましょう！
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- ll0157
- ベストアンサー率21% (118/553)
私も同じぐらいの年齢です。 私は現在 特に悩みもなく幸せです 。 これまでも自分の思い通りになった 幸せな人生だったと思っています。 これから年を取ると体が動かなくなったりして辛い思いとかをするかもしれないなと思うと 早く死んだ方が楽かなって思います。 そこで人間は何歳で死ぬ人が多いか で検索してみました。 令和2年ぐらいのデータが出てきました、 女性は 92 男性は86歳だそうです、 ひえー 私はあと22年も生きるの？ 困ったなあ〜！ ということは 家の壁紙の張り替えをしようと思いました。 家の壁紙 少し くすんできたのですが 張り替えてその次の年に死んじゃうかもしれないので もったいないから 張り替え やめとこうと思ってきました。 でも 92歳だったらこの家にあと15年はいる かもしれない！ 瓦も 吹き替えとこうかな？ いや いっそ 平屋に 建て替えようかな？ 92まで自分の足で歩けるように体力つけよう！ ダイエットもしてシンプルに生きよう！ 検索したばかりにしなければいけないことが増えてしまいました。
お礼
参考になりました ご回答してくださいましてありがとうございました！
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15943)
待たなくても好きなことをなさって楽しめばいいのでは？ うちの母は80過ぎましたが「友達3人できた。楽しい。」って運動もまた 始めたみたいです。
お礼
お母様お元気ですね ご回答してくださいましてありがとうございました！
- karawane
- ベストアンサー率18% (263/1393)
小さなことで宜しいので、 社会貢献・地域奉仕を 行いながら待ちませんか。 でもまぁ、人生は 80歳90歳100歳110歳120歳130歳と 長丁場ですので、有意義に過ごしませんか。 自身の理想の死を想い描くことで、 その後の暮らしが極めて価値のある ものになると云っている先人がいます。 By the way、その後、 お友達ができましたか。 複数のコンフォート・ゾーンを設えたり、 完全燃焼できるテーマを 複数持っていれば、快適に 暮らせますよ。 〈Carpe diem〉的なスタンスで Buon Divertimento！（＝Have Fun！＝怡しんで！） Ciao.
お礼
ご回答してくださいましてありがとうございました！
- 薫子（@kao-ruko）
- ベストアンサー率24% (413/1716)
死ぬまで一生懸命 生きれば良いのです。
お礼
ご回答してくださいましてありがとうございました！
- フリー惣菜コロッケ（@okoyakadamis）
- ベストアンサー率27% (82/302)
今日がその日と思って一日一日を悔いなく過ごすと良いです。
お礼
ご回答してくださいましてありがとうございました！
- mekiyan
- ベストアンサー率21% (865/3998)
７７歳３ヶ月の妻にも先に逝かれて８年以上にもなるヤモメの一人暮らしです。 年齢的にも近い、ご近所さんで昨日は元気にして会話までしたのに、今朝は亡くなったというのが、もう何人もいます。次は私の順番でもおかしくないと悟っています。 ７０を越してやった事は、遺産相続で子供らが喧嘩することのないように、全不動産を等分分けでなく、物件ごとに誰が欲しいで、納得して遺産分けをし、登記も済ませました。逝くまで、好きなように使わせてもらう条件で。銀行関係も、どこにカードを置いて、暗礁番号も知らせています。そこから葬式代など差っぴいて、残りは等分分けと。もちろん、現金の置き場も知らせています。 お陰様で、残された余命は、周りの皆さんに感謝しながら、思いっきり楽しみまくっています。まだ、同年代のお方のように爺ん臭くもなく、気ままな予定など一切無しの１０~２８日の一人旅、サルサのような踊りも１時間くらいはへっちゃらで。車も毎日のように運転していますが、あえてＡＴ車よりＭＴ車に変えて、それでまごついた時が最後の運転をする日と。 性欲のほうは、かなり衰えていますが、それでも、３週間も一人目をしていると、朝の目覚め時に人肌の温かさが恋しくなってきますので、再婚も同棲もする気は「０」宣言で、２~３泊で慰めてくれる会話が楽しい女性友達も確保しています。もちろん、無料でです。３週間毎で十分なんですが、女性のほうが、毎週一度は１泊でいいから一緒に寝て欲しいで、日曜日の夜に、彼女の家か、私の家に、ってことが多くなりました。 一人飯だと、どうして早食いで料理を味わうこともなしになるので、週に２回は、一緒に食事をしています。 ですから、この残り人生の暮らし方も大満足で幸せそのものなので、いつお呼びが来ても、素直に受け入れられます。お医者さんにも家族にも、加齢で治らない病気を治そうとは、絶対にして欲しくないと、機会あるごとに述べています。緩和ケアの先生とも、コンタクト済みです。
お礼
幸せそうでうらやましいです ご回答してくださいましてありがとうございました！
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お礼