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酸化防止剤について質問です。
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- nagata2017
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追加説明 質問は小分けということでしたが カイロ1個で 小分けしなくても良くなると言う意味です。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6875/20335)
使い捨てカイロにすればいいと思います。 酸化防止剤とは 容器の中にある空気から酸素をなくす という意味です。 カイロなら大量の酸素を吸収できるので しょっちゅう開閉しても長持ちします。 その程度では発熱しないのでだいじょうぶです。
- kzr260v2
- ベストアンサー率48% (852/1775)
ご検討の酸化防止剤は、一口サイズの個包装用です。キャニスター缶でのご利用は想定されていないです。この酸化防止剤を使われたいのでしたら、お茶はキャニスター缶ではなく、個包装にすると良さそうです。 キャニスター缶の容積にあわせて、30個から50個くらいをキャニスター缶に入れれば、複数回開け締めしても酸化防止の効果は見込まれますが、キャニスター缶にお茶と酸化防止剤が沢山あると、お茶は取り出しにくい気がします。そして酸化防止剤は、酸素を吸収する際に発熱します。酸化防止はできても、加熱により風味の変化はする可能性があります。(現実的ではありませんが、キャニスター缶に酸化防止剤を入れて閉じたあと、缶内を真空にして窒素ガスを入れられるなら、酸化防止剤は少ない個数でも大丈夫かもしれません) ※ 仕組み上は、酸化防止剤と同じ製品があります。使い捨てカイロです。酸化防止剤のかわりに小型の使い捨てカイロをキャニスター缶を使う方法があります。使い捨てカイロひとつなので、今回の酸化防止剤よりは使いやすいかもしれません。使い捨てカイロは発熱しますから、ら、酸化防止剤と同じに加熱による風味の変化はあるでしょう。キャニスター缶の保管は冷凍庫が良いかもしれません。 ※ 酸化防止剤を使わず、キャニスター缶を冷凍庫で保管しても、風味が変わる防止効果は見込まれます。 ※ 私がもしお茶に酸化防止剤を使うとしたら、キャニスター缶ではなくジップロックのようなファスナー付きバッグにします。空気を抜きやすいからです。空気が少なくなれば、反応する酸素も減ります。そして冷凍庫に保管します。間をとって、キャニスター缶には数回分しかいれず、ほとんどの茶葉の保管はジップロックで冷凍庫にする、という方法もありそうです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
- 4500rpm
- ベストアンサー率51% (3209/6282)
>開封してすぐ1つ1つ百均のチャック式の袋に分けよう →移し替える間ぐらいなら効果は変わりませんが、長期間チャック式の袋に置いている間に効果が減ります。 できる限り、空気を抜いて保存する方がいいと思います。 できれば、真空パックの方が長持ちすると思います。 というか、酸化防止剤を真空パックするなら、お茶自体を小分けして真空パックする方が楽だと思います。
- フリー惣菜コロッケ(@okoyakadamis)
- ベストアンサー率27% (82/302)
>小分けというのは「個包装したい」という意味でした。個包装にはなっていないので作業中に酸化防止効果がなくならないかが気になっています。 100個の小袋に個包装になってるようですが。大きな袋の中に、酸化防止剤が入った小さな袋がたくさん入ってますよね。私にはそう見えるのですが。
- フリー惣菜コロッケ(@okoyakadamis)
- ベストアンサー率27% (82/302)
100個の小袋に小分けされているので、分ける必要はありません。
補足
ご回答ありがとうございます。 小分けというのは「個包装したい」という意味でした。 個包装にはなっていないので作業中に酸化防止効果がなくならないかが気になっています。