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物価からするとアメリカのほうが暮らしにくいか
アメリカの庶民のほうが日本の庶民にょり暮らしにくいのでしょうか。
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そうですね。平均値で比べるのではなく 一番人数の多い階層で比べるとか あるいは ニューヨークと東京だけで比べるとか 範囲を狭くすると くっきりとわかりやすくなるかなと思います。
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- SPROCKETER
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列島改造論時代、80年代バブル景気など、日本も物価高だった時代がありますが、経済成長している時代だったので未来がありましたが、今の日本は経済成長が止まって、貧困国家へと落ちて行くだけの国なので未来が無いですね。物価は高いが金利も高い米国の方がマシだと思いますよ。
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- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6875/20335)
日本ではまだ ワンコインランチ 500円の昼食があります。弁当だったらスーパーの安いもので200余円。 アメリカでは ハンバーガーのランチで数千円。 一方で所得のほうは 2020年、アメリカ平均年収の中央値は約675万円で、日本の437万円と比較すると、約200万円の差 ランチの値段だけで言うと 日本の4~5倍は必要ですが 2倍もないですね。 アメリカには カウチポテト という言葉があります。 一般庶民は 仕事を終えて帰宅すると 食事の後は カウチ(ソファー)に座ってテレビを見ながらポテチを食べる というのが平均的な暮らしです。多数を占める一般庶民と 中流階級と呼ばれる人たちを比べるだけでも大違いです。 カウチポテトが唯一の娯楽です。
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- 皆さんの力になれることが有れば……!(@pastele)
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アメリカと日本では、物価や生活費の水準が かな〜り異なります。アメリカは広大な国土を持ち、物価が比較的安い地域もあれば 高い地域もあります。 一方、日本は狭い国土であり、 都市部では物価が高い傾向があります。 アメリカでは、医療費や教育費が高額である ことが知られています。また、住宅や車の 購入・維持費も日本より高い場合があります。一方で、食品や日用品の価格は比較的 安いことが多いです。 日本では、住宅や特に食品の価格が高いと されていますが、医療費や教育費は比較的 手頃な価格で利用できることが多いです。 (税金による援助) したがって、アメリカと日本での暮らしの 比較は複雑であり、個々の生活スタイルや 地域によって異なります。 どちらが暮らしやすいかは、 個人の好みや状況によって異なるでしょう。 例えば、子供の教育費、病院に通う事が 多いなら『日本』のほうが、 職の給料が高く,税金による減額を少なくしたい, 食費がかかる、病院を利用することが 少ないなら『アメリカ』のほうが良いでしょう。 自分の生活スタイルに合わせてどっちが自分に合っているのかよ〜く考えてみてください! 参考になれば幸いです(*˘︶˘*).。*♡
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