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日銀植田総裁の円安容認発言は為替介入に向けた布石?
日銀植田総裁の2024年4月の会見での円安容認発言。実は為替介入に向けた布石だったのですかね? 会見の機会を利用してわざとガンガン円安を進行させて、しばらく市場が防衛ラインと見ていたところもあっさり通過させた後に為替介入をやって「調子に乗るなよ」と投機筋を叩き落とすシナリオで、わざと円安容認発言をしたのですかね? 記者:「円安は基調的物価上昇に影響は無いのか?」 植田総裁:「・・・・・・・はい」
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FX取引というものが誕生して以来 為替介入は政治家にとって金のなる木になったのです。 介入することは政治家のトップには前もって知ることができます。 世間に漏れてしまっては台無しです。 もうほとんど瞬間的に莫大な利益をあげることができるのですから 秘密裡に行動するのは当たり前のことです。 土地ころがしは 儲かるまでに時間がかかります。インサイダー取引は禁止する法律を作ってしまいました。 新たに誕生した 濡れ手に粟イベントです。 これは本当のことです。
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- フリー惣菜コロッケ(@okoyakadamis)
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回答No.2
個人としてはそういう考えがあったかもしれません。 公的機関のトップが胸の内を明かすことはありません。公正中立が大原則なので。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
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