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映画の時代や風俗等の背景
必要にせまられまして、ヴィクトリア時代とアール・デコ時代をそれぞれ時代背景に持つ映画を調べています。 ヴィクトリア時代のものは「眺めのいい部屋」「ハワーズ・エンド」等がそうらしいのですが、アール・デコを背景に持つ映画というのを探すことができません。 1920~1930年代を舞台に作られた映画で当時流行したアール・デコ様式の家具や洋服等が色々出てくるような映画をご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい~ よろしくお願いします。
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noname#176951
回答No.1
1920年代というと、「華麗なるギャツビー」が当てはまるかと思います。「コットンクラブ」が1920年代後半という設定になっているようです。「死刑台のメロディー(白黒映画)」も1920年代。 家具や洋服がどうだったかまでは、はっきりしませんが。 後、アガサ・クリスティの代表作も大体1920-40年代あたりが舞台になっていたのではないかと思いますので、彼女の原作の映画化されたもののなかにあるかもしれません。 自信がないので、ビデオやDVDを借りて確認をしてみてください。
お礼
早速の回答ありがとうございます。「華麗なるギャツビー」確かに上流階級の生活がふんだんに出てきたような気がします。クリスティもそうですね!ビデオ借りてみてみます。教えていただいて助かります。ありがとうございました。