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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【電気】なぜ結晶構造を持たない金属の方がたエネルギ)

なぜ結晶構造を持たない金属の方が電気効率が良いのか?

このQ&Aのポイント
  • 結晶構造が均一の金属の方が抵抗値が安定して電気効率が良くなるため、結晶構造がバラバラの金属の方が電気効率が良いという理屈がよく分かりません。
  • 銅は電気効率が良い金属ですが、結晶構造がバラバラであるかどうかは関係ありません。
  • 結晶構造がバラバラでも、金属中の自由電子の運動がスムーズであるため、銅は電気効率が良いのです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.1

アモルファスが磁気材料として損失が少ない理由は、次のような文献を読んでください。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kogyobutsurikagaku/58/4/58_308/_pdf/-char/en 電気設備を扱うプロであれば、導電材料と磁気材料の機能として求められる物性的を、基礎から勉強しましょう。

note11pro5G5
質問者

お礼

みんなありがとうございます こんな資料のPDFってどこから引っ張ってこれるのでしょう。グーグル検索では出てこないです。

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その他の回答 (2)

  • TIGANS
  • ベストアンサー率35% (245/681)
回答No.3

BH極性ループに囲まれる領域が小さいほど鉄損が少なくなるからです。 結晶構造を持たない方が良いとも限りませんが ある程度の大きさの磁区があると損失が大きくなるようですから 結晶構造が無いと磁区が小さくなるということなんでしょう。 逆に磁区が非常に大きい単結晶でも鉄損は少なくなるんじゃないかな。

  • Nakama1
  • ベストアンサー率37% (20/54)
回答No.2

変圧器からの質問の継続ということでしたら、方向性電磁鋼板を構造体として使うのが一般的かもしれませんね。 電動機や発電機ならば、無方向性電磁鋼板。 電磁鋼板に関する仕事に国内外で関わっていました。深くは語れないですけど。