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ITのSESと請負、自社サ勤務の従業員の取得資格

IT企業勤務です。 SESの受入による、経歴書を何百件、請負、自社サの企業勤めの友人、知人やHPの資格取得者一覧を見て感じたのですが、 経歴書を数多く見てきたので、絶対数はSESが多いですが、体感的に資格取得者が少ない気がしました。あってもJava Silverだったり、難易度低い物が多い印象。 自社サも奨励金出るところがありますが、AWS系やNW系、基本情報などの資格取得者多く、請負も奨励金出ますが、基本情報、応用、プロジェクトマネジメント系の結構、高度な資格取得者がSESに比べて相対的に多いイメージです。 自身もSESで勤務してたことがありますが、SESだと、請負などに比べて奨励金が出る資格が少なく、金額もしょぼいところが多かったです。やはり、そういうところも関係してSESだと、高度な資格取得者が少ない傾向にあるのでしょうか? SESはキャリア初期に経験を積むのにはかなり適していて、様々な技術に触れられるので、否定するつもりは全くありません。ただし、SES企業の資格取得にはあまり力入れてなさそうですし、SES技術者もあまり自己啓発しないのかなっと感じるところはあります。

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  • ベストアンサー
  • t_ohta
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回答No.1

資格が無いと出来ない仕事ではないですし、資格を持っているからと言って客先が高い費用を払ってくれる訳では無いので、SESなどでは資格の有無より実績が重視されるので資格に興味を持つ人が少ないのだと思います。 私が以前勤めていた会社では若い人達には資格取得を勧めていました。 大きな理由は資格の勉強をすることで基礎知識の底上げが出来るからでした。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 SESとそれ以外では文化の違いはありますね。 SESだと、未経験者が開発案件に参画する為にJava Silverの取得は推奨されてましたが、高度な資格は奨励金そのものも無かったですね。 自分の場合は、実務に直結するので、簿記2級やFPなどを取りましたが、実際に受注につながったので、コスパはかなり良かったと思います。

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