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2000年頃に曙橋から四ッ谷付近にあった高層ビル

2000年頃のことだったと思うんですが、曙橋駅付近にあった勤務先から四ッ谷駅近辺まで歩いて行く途中に、同僚が「ここは外形だけは出来たけど入居できるところまで行かずに長期中断のままになっているんだ。有名だよ。この先どうなるんだろう?」と言っていた、周囲の建物に比べて群を抜く高さのタワーマンションのような空っぽのビルが建っていました。 その後に勤務先は廃業してしまってそのビルのことは忘れていたのですが、最近になって近くを通ることがあって「あのビルはどうなったんだろう?」と気になってしまいました。 今日GoogleMapで探してみたところ、“タワーレジデンス四谷”か“プライムアーバン新宿夏目坂タワーレジデンス”のどちらかかもしれないと思えたのですが確証がありません。 当時そのあたりで長期間幽霊ビルになっていた高層建築にお心当たりのある方はいらっしゃらないでしょうか? そのビルがどういう経緯で工事中断になって現在どうなったのかを教えていただけると幸いです。 どうかよろしくお願い致します。

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  • nagata2017
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回答No.1

you tube で取り上げられていました。 バブルの塔というあだ名までつけられて 完成まで12年。 そのあたりに私が住んでいたのは70年代なので まだ姿かたちもなかった頃ですね。 四谷坂町と 三栄町にしばらく住んでいました。 https://www.youtube.com/watch?v=vPUcNdlO-Vk ワンフロア250平米が全てで一戸 360度の眺望を独り占め。 バブルの絶頂期らしい物件ですね。

chack
質問者

お礼

懐かしいです。まさにこれです! ちゃんと解説動画があるほど有名な話なのですね。建設開始のタイミングでたまたまだったとは。 ちゃんと完成して良かった。 心に何かが満ちてくる思いです。 どうもありがとうございました。

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