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花粉杉を2割減らす目標は嘘だった?
政府の花粉症対策で10年で2割の花粉杉を減らすと言ってましたが。 しかし、3年目の岸田総理は自民党の不祥事について、自身の処分に言及してます。 花粉杉を10年で2割も減らすとかだと、(土地の強制収容のような)法律的に花粉杉の所有者の山から、『花粉杉を強制伐採』するような法律必要ですよね。 (山林の所有者は高齢化しているらしいので、新しい杉を植えて30年待つほど年齢的に余裕は無いでしょうし、伐採する体力も無ければ伐採しても杉は売れない。よって自主的に杉の交換は進む可能性はない) 花粉杉を(10年で2割)伐採する気はハナから無かったのでしょうか? どう思いますか。
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現在の状況がどうあれ、目標は目標であって達成度合いは試策の選定 の考察とそれを追行する努力により大きく変わると思います。 目標が嘘だったとは言い切るのは無理があると思います。 別に政府の肩を持つつもりはありませんが。