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沸騰したら、水の量は減る?

もしそうなら、カップラーメンの熱湯300mlは、沸騰させる前はそれより多く水を用意しないといけない?

みんなの回答

  • y0702797
  • ベストアンサー率27% (290/1073)
回答No.5

沸騰するということは水の温度が沸点にたっしたことを意味します。 沸点に達するとあとは蒸発することになります。 蒸発する分を考慮して大目に水を沸騰させることで回避できます。

  • gokukame
  • ベストアンサー率22% (1016/4537)
回答No.4

沸騰したら水蒸気になって減りますよ。学校で習いませんでしたか?

noname#261831
noname#261831
回答No.3

確かに水を沸騰させると飛んで行く水蒸気などの分で量は減りますが、カップ麺の時に普通に300mlの水を沸騰させることはせずに、400とか500mlとかの適度の水を沸騰させると思います。 ですから、『沸騰した熱水を300ml』を注ぐとするのが普通ではないでしょうか? もつとも、カップ側の注ぐ熱水の位置にも誤差があり、注いだ量にも誤差が出ますので、そこら辺はアバウトで処理していいかと。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8467/18126)
回答No.2

理科教育の敗北というものだろうか? 沸騰させたら水蒸気になりますが容器にふたがあればそこで水に戻って再び容器の中に戻ります。水蒸気のまま容器の外に出た分だけは戻ってきませんが,その量は通常の状況なら僅かでしょう。

  • Reynella
  • ベストアンサー率51% (550/1068)
回答No.1

はい、沸騰というのは液体だった水が、水蒸気に変化することですから、減ります。実際には沸騰する前でも蒸発しているので減ってます。 化学実験ではないので、そこまで厳密に考えなくてもいいですが、濃い味が好みでないなら少し多めの水を用意するといいです。

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