• ベストアンサー

多々国語を操る人

上司が 日本語 英語ペラペラ 中国語とドイツ語日常会話可能 なんですが、これくらいのレベルの人ってざらにいますか??

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Reynella
  • ベストアンサー率51% (550/1068)
回答No.2

日本人には少ないですね。英語圏以外での海外駐在暦が20年ある知人は駐在してた国の言葉で会話できますが、そういう人は珍しいでしょう。 今オーストラリアに住んでいますが、この国に移民してきた東南アジアやヨーロッパ非英語圏出身者にはザラにいます。 母国語 英語で働ける、大学院で学べるレベル ここまではこの国で自力で永住しているような人なら普通。そして、例えばスペイン人ならフランス語とイタリア語で会話ができる、東南アジアの人なら中国語と隣国の言葉で会話くらいはできる、という人は珍しくもありません。

その他の回答 (2)

回答No.3

いるよ! とくにインド人なんか。 (国内が多言語だらけだから)

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/3998)
回答No.1

最初の外国語が難しいだけで、一般会話で不自由なくなった頃に、次の外国語に挑戦したら、あまりにも簡単に一般会話ができるようになりますよ。そして、また、他の外国を気がついたらやっているように。 最初の外国語は、皆、英語を選びたがるんですが、聞き取りが簡単な中南米のスペイン語で始めたら、かなり早い時期で一般会話は出来るようになります。そうすると、今まで聞き取りに苦労した英語までが簡単に聞き取りができるように。そしたら、姉妹言語の、イタリア語、ポルトガル語、フランス語なんかも、勉強ももせずで使えるようになります。 でも、中国語は、発音が難しすぎる、それに、地域で発音が全く違うところだらけで、こりゃアカンわとなりました。シンガポールの華僑中国語と広東の中国語は通じると思っていたのに、彼らどうしでも、さっぱり通じないですな。