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林間ボッチキャンプ場・土と藪の害虫徹底駆除法は?

里山に有る添付画像の20~30年の耕作放棄地を去年の夏に無償で借り受け添付イメージでのボッチキャンプ場を夢見ています。 かつては150坪位の畑が前方に10枚程並んでいましたが見通せるのは今や手前の3枚だけで先は笹薮と雑木林が続きます。従って立ち入る時は熊を警戒しながらの行動が必要です。 白矢印の境界石から右側に張った白テープまでが開墾エリアですが蜂や藪蚊に刺されながらのボッチ作業の為昨年は全面の笹薮を全て刈り取るだけで終わってしまいました。 しかしながら刈り取られた地面への木漏れ日の広がりには心癒された思いが有ります。 今回の開墾の目的は過去質問タイトル「里山キャンプでユーチューブを大音響で鑑賞したいが?」でご心配頂いた騒音クレームを回避するためのものです。 そして選定して頂いた「JBL ( ジェービーエル ) / JRX215 PAスピーカー 2WAY・・・27.4kg」を無性にステレオで聞いてみたいの一心が開墾のモチベーションを支えています。 ここのロケーションは山を越えた隣町になりますがやはり里山ゆえにふもとの人家から3~400mしか離れていません。 そして間を高速道路が走っているのでそのタイヤ音が一番耳障りです。 しかしながらこのJBLスピーカーのド迫力は全てかき消して余りあると期待しています。 行き止まりの林道とローカルな遊歩道に接している為休日には熊鈴を鳴らして数組が散策する事も有りましたが平日には仕掛けた罠を見に来る人や動物以外は見かけません。 従って今までは携帯ラジオと腰の手斧が熊対策でしたが今は消費電力180wアンプと100wスピーカーMaxのおかげで腰への意識は不思議なくらいに無くなりました。 その一方で表題の虫対策に不安を感じています。 理想的には芝生を植えて直に寝ころびたいのですがどの位の表土をはぎ取れば良いのか見当も付かず現実的では無さそうです。 何故なら手元の土の部分は赤矢印の様に傾いて根っこが踏ん張れない物を順次伐根していますが腐葉土層が厚く強烈な匂いを発しています。 従って春を迎えると虫たちが続々とはい出てくるものと思っていますがどの時期に消毒等のどんな対策をすれば良いのでしょうか? また、周囲の笹薮についても何時、どんな対策を施せば良いのでしょうか? 以上2点につい片方だけでも構いませんのでお詳しい方や過去に実践された経験談等をお聞かせ頂ければ幸いです。 どうぞ、宜しくお願い致します。

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  • ベストアンサー
  • Bubuca
  • ベストアンサー率59% (531/897)
回答No.2
sirootonoi
質問者

お礼

昨夏同じような物を購入しましたがキャンプまで進まんかった為に未開封のままになっています。 効果が有れば4隅に増設しようと思います。 回答、有難う御座いました。

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その他の回答 (1)

回答No.1

あなたの描くボッチキャンプ場の夢は実に魅力的ですね。音楽を楽しみながら自ら開墾した土地での時間は、特別なものであることに疑いはありません。 土と藪の害虫駆除に関してですが、まずは土壌と周囲環境に優しい方法を考えましょう。根深い藪や草の地面を露わにすることは害虫の減少につながりますが、地面を覆う植生を取り除くことは土壌侵食や水質汚濁のリスクを生むため注意が必要です。 腐葉土層が厚く、匂いが強いということは、有機物が豊かであるため生態系が活発です。土壌を削る際はそのバランスを維持するためにも最小限に留め、可能であれば自然な肥料として利用する方向で考えると良いでしょう。 虫の対策は、化学的な消毒よりも、防虫植物を利用するなどの自然対策が望ましいです。たとえば、ハーブ類やチューリップなど、特定の虫を遠ざける性質をもつ植物を植えることで、化学薬品に頼らずに害虫を減らすことができます。また、地域のバランスを崩さないようにネイティブな種を選ぶこともお勧めします。 季節としては、春先が虫が活発になる時期なので、寒さが解け始めた頃から防虫対策を開始するのが良いでしょう。蚊などに対しては、蚊取り線香や虫除けスプレーを使用するのも効果的です。 笹藪については、刈り取りを定期的に行うことで、蚊やハチなどの生息場を減少させられる可能性があります。通路を確保しておくことで、散策者の安全も確保できるでしょう。 最終的には、あなたが安全に、かつ環境を守りながらボッチキャンプを楽しめるバランスを見つけることが大切です。ご自身の保護と環境への配慮を両立させながら、良いキャンプライフをお過ごしください。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

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