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決心がついた

訪問介護職員の仕事で、報酬が減らされる、との事で決心が付いた。 自宅生活での不自由な人の入浴支援・食事支援・オムツ替え・洗濯・ 清掃など、訪問介護職員として70歳迄勤めてきた。人手不足の為、 退職を言い出せず頑張って勤めてきたが、減給を機に退職を決めた。一番若い後輩の訪問介護職員は65歳で頑張っている。後は年金生 活で生きていく決心を決めた。これからは自由に生きて生活を楽し く気楽にと思っている。心残りは、不自由な人の介護の安否、家族 は皆仕事に出かけて不在。政府は、訪問介護職員を減らし施設への 入所を勧めたいのだろうか。数年前は在宅で介護を受けながらと言 う考えだと思いましたけど、その訪問介護営業所も事務所を閉鎖し つつ有るようです。転職を希望する人はコンビニとかスーパーでの 軽い勤務に替わるようです。質問です。今でもぎりぎりで勤務して いるのに、減給となれば勤務意欲がなくなるのは当たり前と思いま せんか?

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回答No.1

そう思います。 私も老人介護施設で働いています。 介護士の皆さん笑顔で働いている姿にいつも感心しています。 世の中、上司がどうの、ノルマがどうの、残業がどうの、辛い方も居られると思いますが、糞尿の悪臭の中、フケまみれの、糞尿食べ残しのついた服を着たご老人をきれいにしてあげる介護士は別格だと思います。いつもいつも感心しております。それも全てお給料あっての仕事だと思います。減らされたら、空っぽになる気持ちもよく分かります。 今までよく頑張ってくださいました。ご苦労様でした。

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

今の政府与党は考えが可笑しいです。 国会議員は専属の介護職員を裏金で雇えば良いけれど、 日本国民の庶民は介護職員を雇えるほど貯金が有りま せん。仕方なく、施設にお世話になるか在宅で老老介 護するしかないのです。その気持ちが解らないのが、 国会議員です。野党も強気に出れない所が可笑しいと 思います。