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質問者が選んだベストアンサー
吹き流しの様子から クールにしたときと ホットにしたときでは 風量が変わりません →どちらのときも、モーターの消費電力は同じだとわかる 一方、クールのときは、風の温度がほとんど変わりませんが、ホットのときは風の温度が高くなります →クールのときは、空気をモーターで吸込み 加熱も冷却もせず、吹き出す ホットのときは、、吸い込んだ空気を加熱して吹き出す とわかる このことから、モーターと電熱線は 直列つなぎなのか並列つなぎなのか を考えます また、クールとホットの切り替えのスイッチは、回路でどのような働きをしているか考えます
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- qwe2010
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回答No.2
ドライヤーのスイッチ ホット、クール、切、があります。 切は、スイッチが、はいっていない状態。 クールは、風だけが出ている状態。 ホットは、温風の状態が、考えられます。 実験では クールでは、モーターのスイッチが入り、プロペラが回り。 室温の風を送り出しています、その温度が、21.3度 ホットにしますと、風量は、クールと同じです。 吹き流しの角度で、確認できます。 電熱線に、接続したことがわかります。 数秒後に、45.3度になったことで、確認できるからです。 実験の結果。 クールでは、モーターに接続 ホットでは、モーターと、電熱線に接続。 風量を変えることができない、ドライヤーであることが確認できます。 その他 ドライヤーは、電熱線だけに、スイッチが入る構造にはなっていないですね。
質問者
お礼
ありがとうございます!
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