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粉体塗装の乾燥路の使い方
粉体塗装の乾燥路の使い方なのですが、 ①ワークに粉体塗装して乾燥路に入れ常温からスタート②乾燥路を設定温度180℃に予熱してから粉体塗装したワークを入れる ③粉体塗装していないワークを乾燥路で180℃まで予熱してから粉体塗装をして180℃の乾燥路に入れる どの方法でやっても問題ないでしょうか? 巣穴からの発泡を抑えたいのが目的です。
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- BUN910
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回答No.1
その粉体塗料が何度設定のものか判りませんが、仮に180℃で焼き付けるものだとして。 また、これは箱型乾燥炉のことですよね。 ①②は恐らく大丈夫だと思います。 ①より②の方が時間は短いでしょうね。 ③は巣穴ができると思います。 いきなり180℃の表面に塗料がつけられ、塗料の粒が割れて広がる前に硬化が始まると思います。 そうすると、巣穴やマダラ模様になると思います。