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防水の家電の仕組み

防水の家電はどうやって電気を送りますか? 電池と接触するところに水が入らないのですか? 例えばバリカンの場合は回転する部分がありますよね? そこから水が入らないですか?

みんなの回答

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2751/6371)
回答No.3

駆動する部分から水が入らないよう防水処理されているからでしょう。 電気カミソリ、電動歯ブラシ、洗濯機、ジューサー、ミキサー、食洗器 色々ありますね。 タミヤの水中モーターも https://www.ms-plus.com/result_list.aspx?tag=%e6%b0%b4%e4%b8%ad%e3%83%a2%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%bc

  • Kaneyan-R
  • ベストアンサー率42% (1341/3133)
回答No.2

>回転する部分がありますよね? そこから水が入らないですか? バリカンは回転ではなく往復運動だと思いますが。 回転軸部分にはゴムやシリコン製のシール(≒パッキン)がはまっていて水の侵入を防いでいます。 また昨今は「リニア駆動方式」を採用する製品が多く、“動く部分”と“動かす部分”が物理的に繋がっていない場合も多いので、更に水は侵入しにくい構造に出来ます。 それらシールやパッキンの劣化、シールドや筐体の歪みや破損等起きれば、当然水は侵入します。 また、一言で「防水」と言っても細かく別れていて、一般的は家電製品の防水機能は「防滴」や「生活防水」と言ったものになります。 防滴は読んで字の如く、水がはねて滴がかかる程度なら問題が無いもので、水にさらしたり、浸けたりすることは出来ません。 最も多い「生活防水」は、日常生活で水周りを利用する事を想定したもので、手洗い等で水がかかったり、流水で軽く洗ったり、短時間なら水に浸けても問題がありません。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11074)
回答No.1

電気が通るところには、水はいかないように作っています。 電圧が高いと、危険なので、電圧は低くしています。 防水と言っても、限度がありますので、水深が深いところでは。 水が入ってしまいます。

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