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まごはやさしいは生理痛に効きますか?

まは豆、ごは胡麻、わは海藻、やは野菜、さは魚、しはキノコ、いは芋、という食材です。 病院で検査をしたのですが、子宮内膜症はありませんでした。(大学病院でMRIもしました) それなのに、生理痛が重いので、現在は整体に通っています。 先生から「まごわやさしいは効くよ」と伺ったのですが、あまり魅力的な食材じゃないので、 食べる気になれません。 普段は豚の生姜焼きとか唐揚げ、プルコギ、ハンバーグ、チキンソテーなど、肉肉しい物ばかり食べています。 サラダが嫌いなので、野菜は汁物か炒め物しか食べれません。 先生に↑このことを話したら「それじゃあダメだよ」と言われました。

みんなの回答

  • kzr260v2
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回答No.1

もし月経前症候群のみでしか受診なさってないなら、念のため全身の健康診断もご検討ください。別の疾患の可能性をしっかり塞いでおくことは、大変合理的です。「まごはやさしい」の対応は、結果がでるまで時間がかかります。もし別の疾患があったなら、時間がかかる間に悪化してしまうでしょう。 生物の体は食べ物を素材にしてできています。必要な素材は多種多様あります。いずれかが不足したり多すぎたりしたら、体調に影響します。逆に必要な素材を適切に摂取できていたなら、体調は整いやすいです。 ただ、例えば今日から必要な素材を摂取したからといっても、明日に劇的改善は見込まれません。長年かけて不調になったのです。少なくとも半年、できれば1年は続けてみて、変化を確認することをご検討ください。 ※ 月経とは【赤ちゃんが子宮内で育つ環境を毎月ととのえて、着床しなかった場合は環境をリセットする】このリセットです。環境をととのえるにはタンパク質やミネラルやビタミンなど、体を構成する素材が使われます。質問主さんは片寄った食事をして、体内の素材も不足物がある状況な訳です。生理中に体調不良になるのは仕方ないことだと思います。 ※ 片寄った食事をする人は、残念ながら体を壊します。これは必要な素材が不足しているので、体のいずれかの機能が低下してしまい、その結果がでているだけです。質問主さんのような生理中の影響もあれば、腎臓の機能が低下する人、腰を悪くする人、歯周病が改善しにくい人、などなど様々です。 ※ いきなり「まごはやさしい」を満たすのではなく、1ヶ月くらいかけて改善するのはいかがでしょうか。例えば、1日1パック納豆を食べるとか、モズクやメカブといったものを1パック食べるみたいな感じです。乳酸菌飲料なんかも良いです。簡単なものから始めて、1ヶ月後には「まごはやさしい」を満たすことを目指してみてください。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。