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ウクライナが弾切れらしいです。停戦交渉開始か

一時の威勢はどこのそのといった感じです。 米国・EU陣営の支援疲れでウクライナへの武器・弾薬供給が滞っており、ウクライナ側は満足な攻勢をかけられずにおります。 今は停戦交渉を少しでも有利に進めるために、自軍陣地の防御を固めている段階とか。 果たして米国・EU側(日本も含めて)のこれまでのウクライナへの軍事支援は正解だったのですかね? もっと早い段階で停戦があれば、ウクライナの領土と人的な損失はずっと少なかったのでは。 或いはもっと大規模な継続的な支援体制を作るべきだったのでは・・・とも思いませんか。

みんなの回答

  • 1kqq6v
  • ベストアンサー率35% (7/20)
回答No.3

支援国の目的はウクライナ救済ではなくロシアの力を弱めることです。 とりあえず目的は達したので、ウクライナにはいろいろ諦めてもらうように動くと思います。 しょせんソ連の内輪揉めみたいな感じなのでアメリカにとってはどうでもいいんですよね。 ウクライナ自体が汚職と内紛だらけで、質が高いと言えない国だったし。

  • SI299792
  • ベストアンサー率47% (772/1616)
回答No.2

 これは仕方ないです。アメリカにとってウクライナはどうでもいい国。ロシアに征服してされても痛くも痒くもありません。  アメリカの支援の目的は戦争継続。この戦争により、穀物と燃料が値上がり、おかげでアメリカは絶好の好景気です。(そういう意味で、アメリカにとって支援は成功) ・この戦争はアメリカがけしかけた。 ・ウクライナが有利になると支援を減らしている。 という話もあります。(事実かどうかは未確認)  これを説明するわけにはいかないので、支援反対派の説得はできない。また、そろそろ戦争を終わらせようと思っているのかもしれません。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2752/12072)
回答No.1

もともと「日本では」、ロシア不利、ウクライナ攻勢、もうすぐロシア負ける風な報道ばかりでしたが、最初からロシア優勢であり続けていたかと思います ただ西側諸国としては援助せざるを得なかったかと思います しかし勝てるとは思っていないので、それなりの援助であったということです