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愛犬家の異様な心理?
散歩中の犬が子供を噛んだニュース。 ヤフコメを見たら「あーやっぱり居る」と思ったのが「犬は悪くない」「子供が何かしたのでは」という意見。 なぜ愛犬家の中にはこういう発言をする人がいるのでしょうか? 私の近所にも犬に散歩されている方がおり、すれ違う時にリードが無かったら怖い勢いでこちらに向かって来るので、私は常に距離を取っているのですが、その時相手は犬に「大丈夫だからねー」「大人しくしましょうねー」と犬をその場に押さえて屈んでいますが、まるでこっちが悪いみたいで気分が悪いです笑 普通なら、こんな忠誠度で散歩させて大丈夫だろうか、と考えると思うのですが? 私には異様な愛犬家の気持ちが全く分かりません。 犬に限らず、この事件を機に、もっと厳しくして欲しいと思うのですが。
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ご自身の文中にある通り >その時相手は犬に「大丈夫だからねー」「大人しくしましょうねー」と犬をその場に押さえて屈んでいますが、まるでこっちが悪いみたいで気分が悪いです笑 気分が悪いのは、飼い主の発言ですよね。 犬が悪いわけではない笑 >「犬は悪くない」 これ、その通りだとご自分でおっしゃってるようなもんです。 子どもが何かしたのかどうかは知りませんが、犬を制することができないのは100%飼い主の責任です。 何かされたら噛むのを分かってるのに、人がいる時間に散歩したりすれ違う際に注意をしないのも飼い主の怠慢です。 犬もバカではないので、何かない限りすれ違いざまに噛むことはしません。 犬にばかり目が行きがちですが、こういう場合飼い主こそトレーニングを受けるべきだと思います。 犬側の問題ではなく、飼い主の問題なのだと理解しない愛犬家が多いということがダメですよね。 こういう事件が起きるたびに、飼い主のモラルをもっと厳しくするべきだと思います。